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攻略必勝法


失敗しないための攻略必勝ポイントを紹介

オンラインカジノでプレイを楽しみながら、「お金が稼げる」「ポケットマネーが手に入る」っていうのはとても魅力ですね。オンラインカジノもギャンブルですから、絶対に勝てるという保証は残念ながらありません。

ただ、無駄に損失をしないで、できるだけ資金を残していく秘訣は存在するようです。ここでは失敗しないための攻略必勝法をいくつか紹介していきたいと思います。




その1 プログレッシブジャックポットを狙え!

オンラインカジノで賞金をゲットしたいのはみなさん同じ考えだと思います。カジノといえばイメージするのは何ですか?。そう、一攫千金が狙えるということですね。どうせ同じオンラインカジノをプレイするならチャレンジしてみたいところです。
一攫千金を狙いたい方はプログレッシブゲームをやることをおすすめします。

プログレッシブジャックポットは積み立て式の賞金

プログレッシブジャックポットは、普通のギャンブルではあり得ない程の大当たりも飛び出す「積み立て式の賞金」です。全世界のプレイヤーが遊ぶたびに賞金が積み立てられていき、たくさん貯まったところで、一人のプレイヤーが一気に独り占めできる、夢のような仕組みです。

各ゲームサイトで確認できる

プログレッシブとは、累積型のジャックポットのゲームで、世界中のプレイヤーの賭けた金額がどんどん積み立てられ、当選者にすべてが払いだされます。毎秒ごとに賞金が増えていくので、貯まったものを狙うのがオススメ!。これは各オンラインカジノウェブサイトに表示されていますので、しっかり確認しましょうね。

このジャックポットの金額はなかなか手に入らないとは思いますが、実際に日本人プレイヤーも含め、高額賞金を獲得した実績がありますので、不可能ではない話なのです。

▼プログレッシブジャックポットが狙えるゲーム
★スロットゲーム
★マーベルジャックポット
★プログレッシブバカラ
★プログレッシブブラックジャック
★ジャックポットアーケードゲーム
★カリビアンスタッドRポーカー

高額賞金がでたジャックポットNEWSは こちらから→

宝くじより高い還元率

あなたは宝くじマニア?
totoや宝くじに興味がある方はそれらよりペイアウト率が高いプログレッシブ付のジャックポットゲームがオススメです。オンラインカジノと呼ばれるオンラインカジノゲームは対象となるスロットを打っている世界中全ての人のBET(ベット=賭け金)の内、何割かをプールし、それを当選者にプールされた金額を放出する仕組みです。

あまり公表されていませんが、BET額の約2%(1.98%)がジャックポットとしてプールされるようです。従って、一般には、一度に賭けるBET金額が多いほど当選確率が上がると言われています。一番小さな当たりの(Powerなどと呼ばれる)クラスが、400ドル程度溜まるタイミングで放出(ジャックポット)する事が多いようです。

では、最小BETで400ドル溜まるには、どれくらいのトータルBETが必要か計算して見ましょう。

最小BETは$0.2なので、
$400÷$0.2÷1.98%=101,010.1
約10万分の1の確率でジャックポットが当選する計算になる!

このことからひとつの攻略法が見えてきます。それは「BET額が大きいほど当選確率が上がる」という点です。つまり、10万分の1の宝くじを何口買うか?と言うことに置き換えられます。$2のBETだと1万分の1の確立、最高BET額$200を賭けた場合だと、100分の1の確率で当選すると予想することができるのです。

一般的に、オンラインカジノの還元率は、約97%前後といわれています。これは非常に高い数値であると言えます。先程述べた宝くじやtotoなどの還元率は約40%だといわれており、それと比較すればオンラインカジノは当選確率の高いゲームだと言えるでしょう。
海外の本場カジノで遊ぶように日本でもお金を賭けたオンラインカジノゲームで一攫千金を狙ってみませんか?



その2 まずは少額からチャレンジしよう

カジノはお金を賭けて遊べるゲームですので、つい一攫千金を意識して大金を賭ける危険性をはらんでいます。でも焦りは禁物です。管理人も含め、みなさんもパチスロや競馬で痛い目にあった経験はあるかと思います。ビギナーズラックなどで、早々と賞金を手に入れると、意外と簡単だと思い、次は大金をかけたりするものです。

そこで大きな損失を被ることになります。やはり何事にもキャリアは必要です。先ずは少額からプレーを始め、しっかりと経験を積んでそのゲームを把握することがポイントですね。



その3 自分の裁量の範囲でお金を回せ

前述したように、大金を賭けてうまくいけばよいのですが、損失が発生したら、それを取り戻すためにさらにお金をつぎ込み、損失が大きく膨らむ危険性が出てきます。それがギャンブルの怖いところでもあるわけです。要は、自分の小遣い(可処分所得)の範囲内で楽しむことが肝要でしょう。自分の裁量の範囲での資金でチャレンジされ、資金を増やしていくのが理想ですね。



その4 分相応のプレイを

もうお解りのように、ギャンブルは深追いすればするほど、痛い目に遭います。2011年11月、なんと106億円もの大金をカジノにつぎ込んだ大手製紙会社社長が会社法特別背任容疑で逮捕された事件はその典型でした。
因みにカジノはアメリカラスベガスやマカオでした。遊んでいたのはバカラ、一回の勝負に1,000万円も賭けていたそうですから驚きですね。

要は自分の許された時間とお金の範囲内で、1ヶ月の限度額を決め、「1回にいくらまで負けたらその日はやめる」など、ルールを決めてプレイすることをおすすめします。



その5 勝つための戦法!?

もうみなさんはご存じだとは思いますが、ギャンブルで勝つための法則が書籍なども含め、存在するといわれています。ここではそのいくつかを以下に紹介したいと思います。あくまでも参考程度にどうぞ

マーチンゲール法

マーチンゲール法は、負けたら次の勝負で賭け金を2倍にしていく戦法です。
[例]7回連続で負け8回目で勝った場合(オッズ2.0)最初の1回目に$10をベット
賭け金の合計10+20+40+80+160+320+640=$1,270
 次の8回目に$1,280を賭けて勝った場合→$1,280の配当で$10の儲けということから、資金が続けば理論的には儲かる仕組みです。しかしながら、そのような大きな資金があれば、他に投資した方が良さそうですね。

モンテカルロ法

モンテカルロ法は、配当が3倍以上か、3つのうち1つに賭けるといった3分の1の確率の賭けに有効な投資法になります。勝ちを一回で取り戻すのではなく、段階的に取り戻すマネーマネジメントシステムですので、マーチンゲール法と比べた場合資金のリスクは低くなります。実際にこのシステムで、モンテカルロのカジノが倒産した方法ともいわれていますが、真意の程は確かではないようです。

投資法は
①1.2.3の数列を基本とし、両端の1と3を足した4単位を賭けます。
②負けたら1.2.3に前回の単位4を足し、両端の1と4を足した5単位の金額を賭けます。
③さらに負けたら前回と同じように両端の数字を足した単位の金額をかけていきます。
④勝った場合は、2倍の配当では両端の数字を1個ずつ、3倍の配当では2個ずつ消していき、残った両端を足した単位数を賭けます。
⑤数列が無くなったり数字がひとつになったりしたら、また数列(1.2.3)に戻って同じ作業を繰り返します。

メリットとしてはマーチンゲール法と比べ、賭け金がさほど膨大にならないということです。
また、3倍の配当のゲームでは有効といわれています。2倍の配当ではひとつのクールが終了した時点で必ずしも利益が得られることはないので注意が必要です。オンラインカジノには最適な投資法かもしれませんね。

ウィナーズ法

ウィナーズ投資法はバカラのような2分の1の確立で勝てるゲームに有効です。ウィナーズ法は、負けたときに最終的にその負け金を取り戻すために、掛け金を数列にして、左側の2倍の金額ををどんどん賭けて行く投資法です。勝った場合は左の数列を消します。勝ったときには数列には追加しません。これもモンテカルロ法とともに非常に有力な投資法です。イーブンベットの場合は勝敗の確率は2分の1ですが、その均衡が破れて連敗が続いたときに利用されます。

イーブンベット以外でも、この投資法戦略は組めるのですが、なれないと賭け方が非常に難しいですので、まずは 2分の1の確率のところから説明をしていきたいと思います。

投資法は
コインの表裏を予想する1/2の確率でのゲーム(全て表を予想)で説明
① 1回目は賭け金$1でウラが出て-$1
② 2回目はウラが出て合計$-2
③ 3回目は最初に賭けた金額の2倍($2)を賭けます。ウラが出て合計-$4
④ 4回目も最初に賭けた金額の2倍($2)を賭けます。表が出て累計-$2
⑤ 5回目は前回的中したので最初に賭けた金額一つ右隣の金額($1)の2倍を賭けます。
ウラが出て累計-$4
⑥ 6回目は前回と同じ位置の2倍の金額を賭けます。ウラが出て累計-$6
⑦ 7回目もウラが出たので前回と同じ位置の2倍の金額を賭けます。表が出て累計-$4
⑧ 8回目は前回的中したので前回賭けた金額一つ右隣の金額($2)の2倍を賭けます。
表が出て累計+-0
⑨ 9回目は前回的中したので4回目に賭けた金額一つ右隣の金額($2)の2倍を賭けます。 また表が出たので+$4
⑩ 10回目は前回的中したので5回目に賭けた金額一つ右隣の金額($2)の2倍を賭けます。 またまた表が出たので+$8
計10回のゲームで表裏が同数になりました。
このように表と裏が同数となった場合、必ず賭け金はプラスになっているのがウィナーズ投資法なのです。

ウィナーズ法のメリットとしてはマーチンゲール法と比べ、賭け金がさほど膨大にならないということです。また、3倍の配当のゲームでは有効といわれています。2倍の配当ではひとつのクールが終了した時点で必ずしも利益が得られることはないので注意が必要です。オンラインカジノには最適な投資法かもしれません。




勝つための戦法-まとめ

上記でいくつかの先方を紹介しましたが、MITの学生を中心としたグループが荒稼ぎをし、それがハリウッド映画にもなったアメリカラスベガスで起こったブラックジャックのカードカウンティング事件など、実際にカジノで試されています。これは、熟練とたゆまぬ努力も必要ですが、100%の勝率で勝つというものでもありません。

ただ、勝つ確率が高いということは言えるということです。まずは、少額から試してみるのも良いでしょう。