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最近はネットカジノとも呼ばれるオンラインカジノですが、プレイされる人も増えてきています。それは東京カジノプロジェクトなど、スマホでできるカジノアプリゲームがリリースされ、興味を持つ人が急増していることも背景にあるようです。 そんなオンラインカジノを中心としたカジノ業界の話題をお届けします。

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より便利に★ベラジョングループのアカウント連携がスタート!

2024.10.9

ベラジョングループのサイトへのアクセスが便利に!!

「ベラジョンカジノ」、「遊雅堂」、「インターカジノ」3つのベラジョングループのうち、複数でアカウントをお持ちの場合、アカウントを連携させることで、そのアクセスが便利になりました♪
複数でアカウントをお持ちのプレーヤーのみなさんには嬉しいニュースですね♪


アカウント連携の内容は?

◇ 本人確認の簡略化
今までは、3つのサイトへのアクセス認証がそれぞれ異なっていましたが、アカウントを連携させることができるようになりました。これにより、よりスムーズにアカウント認証が便利となりました。

早期連携でプレーヤーにメリットが!

◇ サービスの開発により貢献できる
今なら、早期にアカウント連携を利用することで、ベラジョングループのサービス開発により貢献することができます♪

◇ 限定オファー
早めにアカウント連携をしていただいたプレーヤー限定の特別オファーが獲得できることも用意されていますよ~♪

利用規約は?
・当アカウント連携機能はベータ版です。 ・ベラジョングループは、事前の通知なしに、当機能の変更または取り消しを行う権利を有します。  ・連携を行うアカウントは、同一人物のアカウントに限ります。 ・ベラジョングループは、いつでもアカウントの連携を解除する権利を有します。

▼ベラジョングループでプレイできるオンラインカジノは

ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができる国内№1カジノです。

遊雅堂…あの国内人気№1カジノを運営する会社が立ち上げたワンランク上のオンラインカジノ。レスポンスの良さやカスタマーサービス、また日本円での入出金ができるなど、常にユーザー視点で対応するカジノ。

インターカジノ…日本で最初のオンラインカジノの一つとしてインターカジノでは、日本人プレーヤー向けに企画されたトーナメントやキャンペーンが開催されています。フリースピンやボーナスキャッシュが獲得できるインターカジノをお楽しみください!



BIG WINを獲得したプレーヤーたちのプレイ頻度は?

2023.5.30

遊雅堂プレーヤーたちのプレイ頻度は...?

勝利者たちは、はたして週に何日ほどプレイをして、BIG WINを得ているのでしょうか。そのデータを元に、勝利金額やゲームの嗜好も含めて調査したところ、非常に興味深い事実が明らかに‥!

データの抽出は?
今回のデータは、2023年1月1日~3月31日の間にプレイされ、2,656万円の勝利を筆頭に、高額勝利金を獲得した上位50名様のデータより調査しています。以下は気になるその結果です。

プレイ頻度の実態
以下は高額勝利を獲得した上位10名様の実態です。

平均プレイ頻度
順位 勝利金額 平均遊戯頻度
1位 2,656万円 週3日
2位 2,276万円 週4日
3位 2,113万円 週3日
4位 1,925万円 週3日
5位 1,284万円 週3日
6位 1,268万円 週4日
7位 1,251万円 週3日
8位 1,192万円 週3日
9位 1,154万円 週4日
10位 1,096万円 週4日

平均は週3日
高額勝利を得たプレーヤーたちのプレイ頻度を平均してみると、週3日プレイしていることが分かりました。週の内、約半分ほど定期的にプレイされているプレーヤーが見事に上位を占めていることに!
適度な休息日・休息時間を設けつつ、勝負のどころの勘を保つのに、余り開いてもいけない、逆に毎日するようではリフレッシュができない、ということで、週3~4回は最適な日数なのでしょうね。また、コンスタントにプレイを続けていくことが、高額勝利の波を掴む秘訣といえそうです。

勝利者に好まれるゲームとは?
ここからは、この四半期で高額勝利者たちが、実際にどのようなゲームで勝利を獲得したのか、注目ゲームをピックアップしてご紹介。今回上位50名のデータを調査したところ、驚いたことに、半数以上のお客様がある1つのゲームで勝利を収めていることがわかりました。その圧倒的な人気を誇るゲームはこちらです。
ムーンプリンセス100
Moon Princess100

Play’n GO社の大人気シリーズの伝説的ヒット作。最大100倍マルチプライヤーと、それぞれユニークな能力をもつ3人のプリンセスのガールパワーで、最大1万5,000倍勝利が狙えます♪実際に多くのお客様を高額勝利へと導いていることは、人気スロットランキングでも長らく首位を守り続けている理由のひとつと言えるでしょう。

パチスロ風ゲームも!
他にも、パチスロ風ゲームを代表するゴールデンヒーロー社のブランド、WIN FAST社の「ハワイアンドリーム」や「花魁ドリーム」の人気が根強いのが分かります。なお、今回の高額勝利1位2,656万円を輩出したのは、ハワイアンドリームでした。
さらに、2022年夏のリリースから、人気スロットTOP 3まで上り詰めたPragmatic Play社の「シュガー・ラッシュ」や、根強いファンをもつNolimit City社の「サン・クエンティン」などもランクインしています。
勝利者たちが選ぶゲームは、やはり人気スロットランキングの結果にも繋がっているようです。

データを参考にしたオンラインカジノは?
遊雅堂…あの国内人気№1カジノを運営する会社が立ち上げたワンランク上のオンラインカジノ。レスポンスの良さやカスタマーサービス、また日本円での入出金ができるなど、常にユーザー視点で対応するカジノ。



日本で海外のオンラインカジノを利用すると罪に問われる?

2022.2.19

配信記事でyahoo!ニュースに掲載

去る2022年2月16日、yahoo!ニュースの配信記事(配信元:小学館が発行するトレンドマガジン「DIME」)において、上記タイトルで掲載されていました。この記事は、阿部由羅氏という弁護士が執筆されており、海外のオンラインカジノを日本で利用するとあたかも違法であるかのような内容で、その印象を拭えません。

記事の内容は?
この記事の気になる点をとりまとめると...
・日本国内において、海外のオンラインカジノで賭けをすると「賭博罪」などの犯罪に問われる可能性がある。
・スポーツの勝敗などにBETするオンラインブックメーカーの利用についても同様である。
・運営業者が海外を拠点としている場合でも、ユーザーが日本国内で賭けの操作をしていれば、賭博罪が成立
・オンラインカジノ賭博は、取締り・検挙の実例あり

となっています。

「賭博罪」などの犯罪に問われる
オンラインカジノは賭博罪などの法律に触れる可能性があるとのことですが、これは6、7年前より議論となっています。結論から言えば現在の日本の法律を精査するにおいては違法性となる証拠が無いという判断をとっています。(日本国内最大手のオンラインカジノであるベラジョンカジノの見解)また、日本で法律的な問題に発展したとしてもベラジョンカジノの正当性を主張する体制も整っているとのことです。したがってオンラインブックメーカーに関しても同様の見解となるようです。

海外のオンラインカジノでも
「運営業者がイギリスなど、海外を拠点とする運営業者であっても、ユーザーが日本国内で賭けの操作をしていれば賭博罪が成立する」と、明確にしていますが、それが事実であれば、オンラインカジノ利用者が急増している国内においても検挙される日本人が相当な数になることとなります。2016年3月以降、そのような事案は管理人の知る限りにおいてないと言えるでしょう。

オンラインカジノ賭博は、取締り・検挙の実例あり
この事案は2016年3月、イギリスを拠点とするオンラインカジノを利用し、賭博をしていたとして京都府警が3人の日本人を逮捕したことだと思われます。この3人の内2名は略式起訴による罰金刑(交通違反切符と同様)を受け入れましたが、1名はそれを不服として裁判で争うことになったそうです。(京都府警の摘発が日本の法律に則っていない不当なもの)

その翌年に当る2017年1月、この容疑事案は不起訴が確定したのです。これは、オンラインカジノは海外の合法的なライセンスを取得した業者が運営しており、運営者側を賭博罪で有罪とすることができないと分かっていてプレーヤー側のみ処罰することは不当であると争い、不起訴を勝ち得たものとなっています。

日本でオンラインカジノを取り締まる法律は明確化していない
現行の法律においては、オンラインカジノを取り締まる内容も、オンラインカジノを合法化とする内容も明確化されていないのが現状です。そして、2020年2月、丸山穂高衆議院議員の国会質問において当時の安倍首相より答弁書が提出され、「現時点で、政府として、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条の賭博罪等の規定を改正することは検討していない。」との回答が出され、違法とする明確な規定は無く、現在に至っています。

今回この記事を載せられた弁護士は、弁護士業務と並行して法律に関する解説記事を各種メディアに寄稿されており、今回の記事もその一つとなっているようです。また、今回の記事の最後でオンラインカジノに関する消費者詐欺について執筆されています。オンラインカジノが国内での普及に比例し、オンラインカジノに関した入会金や出資金を騙し取る被害が増大したことで、消費者保護の観点から執筆されたようにも窺えます。その点を考慮しても現行の法律があたかもオンラインカジノは違法というような解釈は残念でしか言い様がありません。

記事出典 Yahoo!ニュース他
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cd12fdbccbccc48d2ae3cbe101f255ce19c9a5c



日本人のためのライブカジノが大人気!「花路野三丁目」

2022.1.31
★ベラジョン★インターカジノ★遊雅堂★でプレイできる!!

6つの日本人向け専用テーブル!
ニューリリース のページでもお伝えした、日本人プレーヤーのためのライブカジノスタジオ「花路野三丁目」が大人気となっています。2022年1月にオープンしましたが、アクセスが殺到!多くの日本人プレーヤーが待ちに待った最新のライブスタジオです。

casino3chome人気のヒミツとは?

☆ 日本語ディーラー在中
なんといっても日本人プレーヤーがストレスなく遊べるよう、特別な教育を受けた日本語対応のディーラーが在籍。すべて日本語でゲームが進行するので、言葉のカベも問題なくクリア!ストレスフリーでゲームに集中できますね♪

☆ 日本人向けの専用スタジオ
なんといっても日本人プレーヤーに特化したスタジオなんです。日本の四季をイメージした最新の設備が整ったスタジオなので、日本にいる感覚でお楽しみいただけますよ♪

☆ バカラとブラックジャックの専用テーブル
「花路野三丁目」のライブカジノは、日本人プレーヤーに人気のライブバカラとブラックジャックの6テーブルが用意されています。営業時間は、日本人プレーヤーに合わせた時間帯となっているのも嬉しいですね♪
◆ スピードバカラA:午後3時~午前3時
◆ スピードバカラB:午後3時~午後11時
◆ スピードバカラC:午後3時~午後11時
◆ ノーコミッションスピードバカラ:午後3時~午前3時
◆ インフィニットブラックジャック:午後3時~午後11時
◆ VIPスピードブラックジャック:午後3時~午前3時

◆日本人のための、日本人によるライブカジノを是非お楽しみください!

「花路野三丁目」がプレイできるオンラインカジノは

ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができる国内№1カジノです。

遊雅堂…あの国内人気№1カジノを運営する会社が立ち上げたワンランク上のオンラインカジノ。レスポンスの良さやカスタマーサービス、また日本円での入出金ができるなど、常にユーザー視点で対応するカジノ。

インターカジノ…日本で最初のオンラインカジノの一つとしてインターカジノでは、日本人プレーヤー向けに企画されたトーナメントやキャンペーンが開催されています。フリースピンやボーナスキャッシュが獲得できるインターカジノをお楽しみください!

リリース導入日が各オンラインカジノにより異なる場合があります。



3つのオンラインカジノで人気スロットの勝利金額が大幅アップ!

2021.11.11
★ベラジョン★インターカジノ★遊雅堂★

人気ゲームの最高勝利額と最高賭け金がUP!
ベラジョンカジノとインターカジノ、そして遊雅堂の3つのオンラインカジノが今回、最高ベット額と最高勝利額の見直しを実施。そのアップ率はなんと2倍以上!!
「トーム・オブ・マッドネス」というスロットでは、最大勝利金額が20万ドルから200万ドルへと、なんと一気に10倍も引き上げられました♪

引き上げの一例をご紹介
☆ 花魁(オイラン)ドリーム
旧最大ベット額:$500(旧最大勝利金額:$125万)
   ↓
新最大ベット額:$750(新最大勝利金額:$187.5万=2億円超え相当)
業界最大のベット額、つまり業界最高の勝利金のチャンスとなりました♪

勝利金がアップしたゲームは

【注意事項】
・ボーナスを利用してプレイする場合、キャンペーン利用規約に基づいた賭け条件および上限が課されることがあります。
・ボーナスを用いたスロットプレイでの賭け額上限は$6.25となります。規約違反でのプレイが発覚した場合、勝利金が没収されることがあります。
・遊雅堂では1ドル100円換算の円表示となります。

◆3つのオンラインカジノで大幅に最高勝利額がアップした対象ゲームをプレイされ、勝利金を狙ってみてくださいね!



あのライジングシリーズの新作「炎撃Rising×50」が待望のリリース!

2021.1.26
★炎撃Rising×50★

雷撃Rising×30に続く話題の新作♪

炎撃Rising×50
炎撃Rising×50 Mobile

今度は最大50倍までマルチプライヤーが燃え上がる~♪

炎撃Rising×50の特徴をご紹介♪

ゲームの概要は

◆最大2500倍の爆発的勝利が狙える

これまでに日本のパチスロをモチーフに、話題とその人気を高めたJapan Technical Games社の姉妹ブランドであるWIN FASTがリリースした「雷撃ライジング×30」に続く新シリーズです。まさしく炎をテーマとした作品で、リスピン連でマルチプライヤーをためて、一気に最大2500倍の爆発的勝利を狙えるのがこのスロットのストロングポイントです!

前機種の雷撃Rising×30とくらべ、とってもシンプルに仕上がっているので、初心者でも遊びやすくなっているのが特徴です。

変わり種リール
前作の雷撃Rising×30が3リール(2 : 3 : 2)だったのに対し、炎撃Rising×50は3リール(3 : 4 : 3)と1ライン増え、ペイラインも10通りまで上昇しており、プレイ度がPOWER UP!

炎撃モード!

◆炎撃シンボル
炎マークの炎撃シンボルが全て! と言っても過言ではないこのスロットです。炎撃シンボルが出ると炎撃モードが開始します!

◆炎撃モード
炎撃シンボルが出ると、上部の太陽にマルチプライヤーが1つずつたまり、リスピンが発動されます!リスピン発動で炎撃シンボルが出続けている間は、マルチプライヤー上昇とリスピンが繰り返されます。

◆最大50倍
炎撃モード中は、炎撃シンボルの登場率が大幅にアップします。マルチプライヤーは最大50倍まで上昇することが可能なので、ひたすらリスピンを繰り返して、灼熱の勝利を手に入れましょう♪

◆リリース日:2021年1月14日
◆RTP率:96.6%
◆リール:3
◆ペイライン:10
◆最大勝利:2500倍
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

お試しプレイ

さあ、話題の新作「炎撃Rising×50」で、勝利を目指してくださいね♪
▼「炎撃Rising×50」がプレイできるのは...
ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができます。



大阪ミナミ 違法賭博で30人を摘発!「楽に稼ぐため」と経営者

2021.1.21
18日、大阪ミナミのバカラ賭博店で違法賭博行為があったとして、経営者及び従業員18人を含む19人を賭博開帳図利・同ほう助の疑いで、また客11人を単純賭博の容疑で逮捕されました。

大阪ミナミ、宗右衛門町の一角にあるビルの一室で違法賭博店を営業しており、今回違法賭博行為の現行犯で摘発されたということです。

バカラ賭博を営業
この違法賭博店では、トランプを使った違法なバカラ賭博が行われており、今回の摘発でバカラ台4台と、現金650万円が押収され、現金を賭けてお金が動いていたとみられています。また賭博店には、1日平均70人ほどの客が出入りしていたとみられています。

経営者は「楽に稼ぐため」と自供
賭博開帳図利などの疑いで検挙された違法賭博店の自称経営者である濱名崇容疑者は、警察の取り調べに対し「非常事態宣言がでているが、楽に金を稼ぐために営業を続けていた」と供述している模様です。

暴力団とのつながりも?
警察の調査によると、違法賭博店は昨年5月頃より営業をしていたとみられ、その経営には暴力団が関わっていたとみており、資料などの押収とともにその実態の解明に捜査を進めています。

コロナ禍拡大により新たな収入源として
今回の摘発は、昨年5月および6月にあったバカラ賭博による違法賭博行為で摘発されて以来のようですが、新型コロナウイルスの感染拡大により、外出規制など、以前の生活から一変した状況になったことでストレスなどがたまり、そのはけ口として賭博行為を行う客が増えたことも一因としてあるようです。また、経営者側もコロナ禍による本業の収益低下により、新たな収入源として違法賭博店を開くという、需要と供給の関係が潜んでいるようです。

2020年5月にこのページで紹介したギャンブル依存症患者へのアンケートでは、特別定額給付金の使い道に対して、約7割がギャンブルでコロナ禍による不安を払拭していたという結果がでています。このように不安のはけ口をギャンブルに求める人たちが少なからずいるということも現実としてあるようです。

記事出典 Yahoo!ニュース他
https://news.yahoo.co.jp/articles/936d3e877b611642b29514f18014f95507444e59



最大117,649通りの勝ち方!メガウェイズスロットファン待望の新作

2021.1.14
★Forgotten Island Megaways★

メガウェイズ機能搭載♪

Forgotten Island Megaways
Forgotten Island Megaways Mobile

あの超人気ゲームを想起させるRPG感覚のスロットゲームがリリース♪

Forgotten Island Megawaysの特徴をご紹介♪

ゲームの概要は

◆最大勝利7000倍
All41 Studios社の新作「Forgotten Island Megaways」は、ベット額の最大7000倍の勝利獲得が可能となっています。♪
・第1、第6リールには、最大7つのシンボルが出現
・第2、第3、第4、第5リールには、最大6つのシンボルが出現し、そのリールの上に追加リールが隠れています。
・追加リールは、それぞれのリールの上にシンボルが1つ追加されます。
・組み合わせが成立すると、該当部分がハイライトになり、勝利金の払い戻しが行われます。
・総払い戻し額は、スピンで出たペイウェイの勝利の合計になります。

◆高額勝利が狙えるメガウェイズ機能

メガウェイズ機能とは?
オンラインスロットの機能の一つで、通常のペイラインが無く、ランダムに各リールのシンボル数が増えペイラインの数がアップ。スピンごとに現れるシンボルの数が異なってくるのがメガウェイズ機能です。

スピンごとに、各リールに現れるシンボルの数がランダムに異なってきます。1リール最大7シンボルまで出現可能なので、場合によっては、7x7x7x7x7x7で、なんと117,649パターンのメガ勝利のチャンスがあるというわけです!

シンボルが並んでいなくても勝てる!
・おまけに、★Forgotten Island Megaways★には、リール2、3、4、と5の上に追加リールがくっついて、一層勝ちやすくなってます♪
・出てきたシンボルのリールでの位置は関係なく、隣り合った3つ以上のリールのどこかに同じシンボルが揃っていれば勝てルンです♪

ボーナス機能

◆落下リール
毎勝利スピンのあとに発動するのが落下リール機能。勝利シンボルがリールから消えて新しいシンボルと入れ替わり、さらなる勝利のチャンスがあります!


◆コング・スピン
・通常ゲームのみで獲得可能なコング・スピンは、勝利スピンのあとにランダムに発動します。
・リールを見守るコングが暴れだし、勝利額を2、3、5、または10倍に増やしてくれるマルチプライヤーがもらえます。
・おまけに、連勝すると乗数が1倍分ずつ無制限に増えていくので、勝ちが続けばとんでもない勝利が手に入っちゃいます♪

フリースピン

◆コング4つでゲット!
コングの顔シンボルが4つ揃えば10回のフリースピン獲得! 追加のコングシンボル1つでフリースピンが2回分増加します。
例)コングシンボル6つ ⇒ フリースピン14回からスタート
スキャッターシンボルが追加リールに3つ出現すると、3回のフリースピン獲得
スキャッターシンボルが追加リールに4つ出現すると、4回のフリースピン獲得

◆勝利マルチプライヤー
・フリースピン中の勝利金は、マルチプライヤーで倍増され、さらに、勝利スピンが出るとその乗数が1倍分ずつ無制限にアップ!
★通常ゲームで獲得したフリースピン : 2倍のマルチプライヤーから開始
★コングスピンで獲得したフリースピン : その時のマルチプライヤーから開始
★増えたマルチプライヤーの数は、連勝しなくても2倍に戻ってしまわないのも嬉しいポイント!

◆再トリガーも
・フリースピンは、コングシンボルの出現で無制限に再トリガーが可能です!
コング3つで3回、4つで4回分のフリースピンをゲットできます♪ただし! フリースピン中のコングシンボルは、真ん中の4リール上部にある追加リールにだけ出てくるようになっています。

◆リリース日:2021年1月26日
◆RTP率:96.25%
◆リール:6
◆ペイライン:117649
◆最大勝利:2500倍
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

お試しプレイ

さあ、話題の新作「Forgotten Island Megaways」で、勝利を目指してくださいね♪
▼「Forgotten Island Megaways」が先行でプレイできるのは...
ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができます。

インターカジノ…日本で最初のオンラインカジノの一つとしてインターカジノでは、日本人プレーヤー向けに企画されたトーナメントやキャンペーンが開催されています。フリースピンやボーナスキャッシュが獲得できるインターカジノをお楽しみください!



今までないRPG感覚のゲーム「Gems & Dragons」がリリース!

2021.1.12
★Gems & Dragons★

ドラゴンモンスターを倒せ♪

Gems & Dragons
Gems & Dragons Mobile

あの超人気ゲームを想起させるRPG感覚のスロットゲームがリリース♪

Gems & Dragonsの特徴をご紹介♪

ゲームの概要は

◆ジェムを集めろ!
ゲームを開くと5×6リール内に、5種類のカラフルなジェム(宝石)がちりばめられています。5個以上の同じ宝石シンボルを集めると、ドラゴンたちを攻撃でき、勝利を獲得できます♪
・同じジェムの組み合わせは縦や横に隣接するリールのどの位置でも組み合わせが可能。
ピンクジェム…このジェムを集めると敵への攻撃はできませんが、自分のHPが回復!
レッドジェム…このジェムを集めると敵に2倍のダメージを与えることができます!
グリーンジェム…このジェムを集めると敵に通常のダメージを与えることができます!
ブルージェム…このジェムを集めると敵に通常のダメージを与えることができます!
パープルジェム…このジェムを集めると敵に通常のダメージを与えることができます!

スペシャルジェム
ワイルドジェム…ワイルドジェムは全ての通常ジェムに代用が可能です。
ミステリージェム…ミステリージェムはランダムに通常ジェムに変化していきます!

フリースピン-必殺技を秘めた4人の戦士が登場!

リール上部に見える選ばれし4人のかわいい戦士は、それぞれ異なる必殺技を持っています。必殺技を出すには、各戦士の色のジェムを揃えて、エネルギーバーを満タンにするのみ!
エネルギーが満タンになるとリスピンが発動し、必殺技炸裂で勝利を応援!

◆必殺技
★赤の戦士 ⇒ リスピン & 赤い宝石シンボルをリールに追加!
★緑の戦士 ⇒ リスピン & ワイルドシンボルをリールに追加!
★青の戦士 ⇒ リスピン & マルチプライヤーシンボルをリールに追加!
★紫の戦士 ⇒ リスピン & ミステリーシンボルをリールに追加!

◆スペシャル・シンボル機能
ワイルドシンボル : 他のシンボルの代わりになっちゃう万能シンボル!
ミステリーシンボル : 5色の宝石シンボルのうちのどれかにランダム変身!
マルチプライヤーシンボル : 勝利金額が記載の数で倍増される、優秀シンボル!

モンスターを攻撃

敵は、目の前に立ちはだかるドラゴンたち!攻撃するために、戦士達の色である【赤・緑・青・紫】の宝石シンボルを揃えよう!ちなみに、赤の宝石シンボルでの勝利は、攻撃力が2倍に♪

◆敵を倒すと...?
・敵ドラゴンのHPがゼロになると、見事勝利! 倒したドラゴンのタイプによって、異なる賞金配当がもらえちゃいます♪
・賞金は、5倍、10倍、または15倍の3種類のマルチプライヤーのどれかが、賭け金額にかかって決定です!

◆ドラゴンの攻撃
・ドラゴンたちも黙ってはいません! プレイ中攻撃してくることがあり、攻撃されるとプレイヤーのHPが減ってしまいます(T_T)
・そんな時は、高額配当のシンボルでもある【桃色】のハートジェムを揃えて、HPを回復しましょうね♪

天使降臨★ 復活モード

・プレイヤーHPがゼロになってしまった…! という時は、復活モードがスタート!
・いったんドラゴンとの闘いはストップ & 戦士たちもお休みして、HP回復に専念しましょう♪
勝利がでるとHPが徐々に回復され、満タンになると、いよいよ戦闘モードに復帰!次こそ敵を倒して、高額勝利金を狙っちゃいましょー!

◆リリース日:2021年1月7日
◆RTP率:95.96%
◆リール:5
◆ペイライン:20
◆最大勝利:2500倍
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

お試しプレイ

さあ、話題の新作「Gems & Dragons」で、勝利を目指してくださいね♪
▼「Gems & Dragons」がプレイできるのは...
ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができます。



仮想通貨(暗号資産)での入金でプレイができるメリットとは?

2021.1.9
オンラインカジノは仮想通貨での入金もOK!!

今や、多くのオンラインカジノが対応~♪
オンラインカジノでは、実際にキャッシュを賭けてプレイするプレーヤーがほとんどです。入金方法は国内の自分の金融機関口座から海外のオンラインカジノへ入金できるウォレットへの送金や、クレジットカードでの入金などがありますが、最近は仮想通貨を使っての入出金手続きができるオンラインカジノが増えてきています。

仮想通貨の主流~ビットコイン
仮想通貨はインターネット上に存在するコインで、2008年に世界初のデジタル通貨として発行されました。その最初に発行され、最も流通量と価値が高いのが、ビットコインです。ビットコインは、2017年に入り1BTCが200万円を突破。その後低迷していましたが、2020年末には再び200万円台を記録し、上昇を続けており、その主流となっています。

この他、ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)や、イーサリアム(Ethereum)、ライトコイン(litecoin)などがありますが、ビットコイン以外はアルトコインと呼ばれています。それでは、仮想通貨で入金するメリットどのようなものがあるのでしょうか?いくつかまとめてみました。

仮想通貨(暗号資産)のメリット

入出金が早い
なんと言ってもその処理の速さでは、ダントツです。仮想通貨は、インターネット上を介しており、銀行間を経由すること無く処理が行われるのが特徴です。そのため入金先への着金が2-3日かかっていたのが、仮想通貨では早ければ数分、ほとんどが即日で着金するなど、ストレス無くスピーディな入金ができるいう大きなメリットがあります。

手数料が安い
オンラインカジノは、海外の会社が運営しているため、勝利金などを入金する場合、銀行への手数料が10%前後発生したりします。例えば25万円を自分の口座へ入金(送金)すると、25,000円前後もの手数料となります。仮想通貨は、銀行などが入っていないため、手数料が割安になっています。しかも国内、海外問わず手数料は同じなんです。これって利用したくなりますよね。

時間の制約がない
銀行などへ振り込む場合、窓口だと平日の営業時間内でしか対応できませんよね。仮想通貨ならそんな心配は無用♪仮想通貨は、インターネット上でのやりとりなので、管理会社などが存在せず、365日24時間いつでも送金ができるんです。

このように、いつでもキャッシュを使ってプレイしたいときに、即送金できるので、特別ボーナスキャンペーン期間内に入金できたりします。これからは、仮想通貨での入金がオススメです。

ビットコインしか利用できないの?
以前はビットコインしか取り扱いができないところがほとんどでしたが、今ではビットコイン以外にもイーサリアムをはじめとして複数の仮想通貨を取り扱えるオンラインカジノが増えています。

仮想通貨を購入するにはどうすればよい?
仮想通貨(暗号通貨)を購入するには、国内にある取引所で購入することができます。主な取引所では、ビットフライヤー(bitFlyer)、コインチェック(Coincheck)、DMM Bitcoinなどがあります。いずれも登録した取引所へ資金を送って購入できます。少額からの購入ができるので、資産運用を兼ねて利用されるのもおすすめです。

▼「ビットコイン」で入金できるオンラインカジノは...
ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができます。

カジノシークレット…スロット、ライブカジノトーナメントが常時開催され、しかも獲得したボーナスや賞金は出金条件が一切ないので、すぐに引き出せるおすすめカジノです♪

ビットカジノ…ビットコインを使ってオンラインカジノがプレイできるオンラインカジノです。ビットコインでの入金ができるサイトは他にもありますが、ビットカジノはそのままビットコインでプレイできるのが大きな特徴です。

インターカジノ…日本で最初のオンラインカジノの一つとしてインターカジノでは、日本人プレーヤー向けに企画されたトーナメントやキャンペーンが開催されています。フリースピンやボーナスキャッシュが獲得できるインターカジノをお楽しみください!




新プロバイダーBaltic Studios社の期待作「Heart of Ra」がリリース

2020.12.29
★Heart of Ra★

古代エジプトの秘宝を探せ♪

Heart of Ra
Heart of Ra Mobile

スロットでは定番となりつつある古代エジプトが舞台で、太陽神ラーのハートを収集していくゲームがリリース♪

Heart of Raの特徴をご紹介♪

ベースゲーム

◆落下型スロット
勝利のたびにシンボルが落ちて連鎖が狙える、人気スロットである落ちゲースタイルのゲームです。さらに、連鎖が続いて、リール上部にあったボーナスシンボルが一番下のラインまで落ちると、左の宝箱がオープン!宝箱が開くと、左下のハート(ライフゲージ)にライフが1つ追加されます♪

◆ライフゲージ
ボーナスシンボルを一番下のラインまで落とすと、ライフをゲット!このライフがあると、スピンで勝利が出なかったときに、リスピンしてもらえます♪

ボーナスモード機能

◆宝箱
リスピン中にまだ開いていない宝箱がある場合、最初の宝箱がオープン!そしてボーナスが発動!
【ボーナス機能は?】
・配当の少ないシンボルから配当の高いシンボルに変える機能
・配当を2倍~3倍に増やしちゃうマルチプライヤー機能
・ライフゲージを上昇させる機能

◆最高秘宝のパワースピン!
誰もが気になる5つ目の金色宝箱。これを開くことに成功すると、★パワースピン・ボーナス★の発動!
発動すると、まずは5つのボーナスシンボルが中額、または高額の配当シンボルに姿をチェンジ!
次に、勝利方法が最大1024通りまで一気に跳ね上がり!

もちろん、宝箱で手に入れたボーナス機能が適用されるので、聖なるビッグウィンを狙いにいっちゃいましょう♪

◆リリース日:2020年12月9日
◆RTP率:96.4%
◆レイアウト:4×5
◆勝利方法:243通り
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

お試しプレイ


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あのBattle DwarfのXmasバージョンが特別限定でリリース!

2020.12.18
★Battle Dwarf Xmas★

あのGolden Hero社が生んだオンラインパチスロ★Battle Dwarfにマスコットキャラクターのラッキーが入り込んだ~♪
攻略図解を手に入れてチャレンジ!

NEW Vera &John’s Battle Dwarf Xmas
NEW Vera &John’s Battle Dwarf Xmas Mobile

人気オンラインパチスロシリーズ「Battle Dwarf」がサンタになって限定リリース!!モンスターとのバトル機能などの人気機能はそのままに、より遊び応えのあるゲームにパワーアップ!

Vera &John’s Battle Dwarf Xmasの特徴

◆バトルシンボル
バトルシンボルがロックされ3つ同時に降り立つとバトルスタートでボーナスチャンス!!
BATTLEバトル
バトルドワーフといえば3つの「VS」シンボルをロックさせると始まるモンスターバトルですね♪石板を1つ選んで敵を倒す仕組みは通常のBattle Dwarfと同じですが、クリスマスバージョンでは、負けのLOSEを選んでも、フリースピンがもらえちゃう優れもの♪

しかも、ベースゲームで獲得したバトルはドラゴンとの対決と決まっているので、勝てば20回、負けちゃっても7回のフリースピンを必ずゲットできちゃいます!

【BUY 機能】
ベースゲームでは、バトルを購入することができちゃうので、戦いたくてうずうずしてきたときはぜひご利用ください!

◆フリースピンラウンド
モンスターバトルのあとに出てくるのが、トレジャーラッシュと呼ばれるフリースピンラウンドです。
【TREASURE RUSH】
ドラゴンとのバトルの勝敗によって、20回または7回からのスタートです。フリースピン中は宝箱の出現率がとアップ。銀または金の箱が出れば、追加のフリースピン獲得です!
さらに、20フリースピンごとに、バトルの出現率が向上、同時にスピン回数を示す数字の色が変わって期待度を表していきます。

◆サプライズボーナス機能
【RAGNAROK MODE】
バトル開始時に画面が一瞬真っ暗になると、TREASURE RUSHの豪華モード、待望の★RAGNAROK MODE★がスタート♪
ラグナロクモードのバトルは、強敵ゴールデンドラゴンとの一騎打ち。20スピンごとに高確率でバトルに突入し、うまくいけば1000倍以上の配当も狙える、まさに神モード!
しかも! 通常のBattle Dwarfではなかなかお目にかかれなかったラグナロクモード。このクリスマス版では、出現率が20倍にアップしちゃってるとのことですので、今まで見たことがなかった方もチャンス到来♪

◆リリース日:2020年12月17日
◆RTP率:96.41%
◆リール:3
◆ペイライン:5
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

試しに無料でプレイしてみる
お試しプレイ


Vera &John’s Battle Dwarf Xmasの 攻略図解はこちら



さあ、クリスマスシーズン、「Battle Dwarf Xmas」で、大勝利を目指してくださいね♪
▼「Battle Dwarf Xmas」がプレイできるのは...
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鬼滅の刃と同じ大正時代を舞台とした大正サムライスロット登場!

2020.12.12
★Taisho Samurai★

超話題のスロットがリリース~♪

Taisho Samurai
Taisho Samurai Mobile

単行本が1億冊突破した大ヒット作「鬼滅の刃」と同じ大正時代の日本を舞台としたManna Play社の新作スロットゲーム。10種類のレギュラーシンボルと2種類の Taisho Samuraiボーナスシンボルからなり、ワイルドスキャッター機能も含まれ、面白い内容となっています。大正時代へタイムスリップして、竈門炭治郎のごとく活躍してみませんか!?

Taisho Samuraiの特徴をご紹介♪

ベースゲーム

◆3×5リール
3×5リールのスロットです。当たりとなる9つの型(ペイライン)に、右からでも左からでも、3つ以上シンボルがそろうと賞金獲得です♪

◆ワイルド・バー
リール下に備わった横長のバーは、ワイルド・シンボルがペイラインに現れるごとに上昇。エネルギー満タンになったら、人質お助けのためにボーナスステージへ進みましょう!

◆ターボ・ボタン
スピンボタンの近くに燃え上がるボタンを発見! コレを押しておくと、スピンの回転速度がスピードアップ! オート・スピンと組み合わせたら、勝利への全集中のカタチが完成です!

ボーナスモード機能

◆ボーナスステージ
☆ワイルド・バーが満タンになると、いかにも強そうな赤い鬼と9つのスーツケースが出現!
☆街から消えてしまった人々は、スーツケースの中に閉じ込められているようです。
コレだッ! と思うスーツケースたちをクリックして、人質救出 & 賞金を獲得しちゃいましょう!

◆フリースピンラウンド
列車マークのボーナス・シンボルを3つ以上集めると、特殊任務が発令! 列車へ向かい、敵軍団との戦いにいざ出陣です!
集めたシンボルの数によって、以下のように異なるフリースピン回数が獲得できます。
★3つのシンボル:フリースピン10回分ゲット!
★4つのシンボル:フリースピン15回分ゲット!
★5つのシンボル:フリースピン20回分ゲット!

◆リリース日:2020年12月9日
◆RTP率:96.24%
◆レイアウト:9
◆最大勝利:540倍
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

お試しプレイ


▼DEMO動画を観る


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ベラジョン版★VeraJohn's Christmas Carol Megawaysがリリース!

2020.12.05
★VeraJohn's Christmas Carol Megaways★

あの★VeraJohn's Christmas Carol Megawaysにマスコットキャラクターのラッキーが入り込んだ~♪
今年のクリスマスシーズンは「VeraJohn's Christmas Carol Megaways」で決まり!

NEW VeraJohn's Christmas Carol Megaways
NEW VeraJohn's Christmas Carol Megaways Mobile

メガウェイズシリーズの新作「VeraJohn's Christmas Carol Megaways」は、勝利方法が200,704通り!

VeraJohn's Christmas Carol Megawaysの特徴

◆ゲームの基本
最大8×6リールのスロットは、クラシック型…かと思いきや、実は勝利シンボルが消えたところに別のシンボルが流れ込む落ちゲー感覚のスロットですす。
当たりは、シンボルの並びに関わらず、左から3つ以上のリール上に同シンボルが揃っていればOKな、分かりやすい仕組みになってます♪

◆アンティ・ベット
左側にあるボタンをONにすると、アンティ・ベットが発動!
フリースピンモードをお届けするベラサンタが現れる確率が高くなっちゃいます♪

◆フリースピン購入
フリースピンモードが待ちきれない方は、買ってもOK!画面左側のボタンから購入後、ベラサンタが現れてフリースピンモードをお届けします。

◆ドラゴンコイン
勝利の鍵を握るのはやっぱりコレ! 他のシンボルにぐるりと変身して、大当たりを召喚しちゃうかも★ ドラゴンコインがまとまって落ちてきたら、ハイペイシンボルが出るように願いを込めましょう。

フリースピン発動
フリースピン発動
フリースピン発動

◆フリースピンモード
ベラサンタこと、帽子を被ったラッキーのスキャッターシンボルが4つ以上揃うと、見事フリースピンが発動!獲得できます♪

◆選べるフリースピン
スキャッターを揃えたら、選択肢の中からお好みのフリースピンを選んでプレイできます。 揃ったスキャッターの数によって、以下の通りにフリースピン/マルチプライヤーの数が変わります。

★4スキャッター:
①フリースピン15回 & マルチプライヤー×1
②フリースピン10回 & マルチプライヤー×5
③フリースピン5回 & マルチプライヤー×10

★5スキャッター:
①フリースピン19回 & マルチプライヤー×1
②フリースピン14回 & マルチプライヤー×5
③フリースピン9回 & マルチプライヤー×10

★6スキャッター:
①フリースピン23回 & マルチプライヤー×1
②フリースピン18回 & マルチプライヤー×5
③フリースピン13回 & マルチプライヤー×10

さらに! 4つ目の選択肢、ミステリーフリースピンを選ぶと、ランダムなフリースピンとマルチプライヤーが選ばれます。最大フリースピン & 最大マルチプライヤーを狙うなら、ミステリーオプションで運試ししちゃいましょう!

◆増えるマルチプライヤー
フリースピンモードでは、勝利のたびにマルチプライヤーが蓄積され、次に勝利が出たとき、たまったマルチプライヤーをかけて勝利金を倍増させるチャンスが★ 勝利が出れば出るほど、2倍、3倍、4倍と、さらに大きなビッグウィンに近づけます♪

◆追加スピン
フリースピン中にスキャッターシンボルを3つ以上そろえると、さらに追加の5フリースピンがゲットできます! 止まらないスピンで高額ウィンのチャンスです。

◆リリース日:2020年12月1日
◆RTP率:96.48%
◆リール&ライン:6×可変
◆ペイライン:200704
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

試しに無料でプレイしてみる
お試しプレイ


さあ、クリスマスシーズン、「Dragon's Luck DeluxeDragon's Luck Deluxe」で、大勝利を目指してくださいね♪
▼「Dragon's Luck DeluxeDragon's Luck Deluxe」がプレイできるのは...
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最大46,656通りの勝ち方!超話題作★Wheel of Wonders登場!

2020.11.28
★Wheel of Wonders★

今年最後の超話題作がリリース~♪
Push Gaming社が誇る、今年最大の自信作「Wheel of Wonders」降臨

Wheel of Wonders
Wheel of Wonders Mobile

新作「Wheel of Wonders」は、古代メソポタミア文明の世界で繰り広げられる、究極のゲームです!

Wheel of Wondersの特徴をご紹介♪

特別機能

◆拡大リール
砂漠の真ん中にそびえたつWheel of Wondersのリールは、その半分がブロックされた状態で6x3のリールからスタート!勝利を獲得するごとに、ペイラインに含まれていたシンボルの種類の数だけ新しいシンボル枠が解除され、リールに追加されていきます。

そして、全部をクリアすれば6x6のリールに大変身! サルゴン王もびっくりの46,656通りの勝利の可能性があらわになっちゃいます!
また、追加枠が加わるたびに、新シンボルが落下してくるので、連鎖勝利が発生しちゃうチャンスもあり!

◆古代ホイール機能
全部で3列あるブロックされたリールの1列が解除されるごとに、古代ホイール機能が発動!
▼古代ホイール機能で獲得チャンスがあるのはコチラ
☆ベット額の最大5000倍マルチプライヤー
☆最大10倍の勝利マルチプライヤー
☆変身機能

【変身機能とは】
変身機能とは、古代ホイールを獲得した時点でのリールに下記のいずれかの魔法をかけてくれる機能なんです。
☆リールに一番多く出ているシンボルを!
☆リールにある低配当シンボルを、ランダムな中または高配当シンボルに変身!
☆ブロックされたリールのいくつかがシンボル枠に変身! 新シンボルが落下して、勝利のチャンス!
☆リールにある複数のシンボルがワイルドシンボルに変身!

フリースピン機能

◆ホイール・オブ・ワンダー
6x6のリールを完成させると始まるのがこの機能。ここでは、このあと始まる5回フリースピンにも適用される、勝利マルチプライヤーの数が決まります。

◆フリースピンラウンド
ホイール・オブ・ワンダーが終わると、いよいよこのゲームのクライマックス★フリースピン★ラウンドがスタートします!すべてのスピンが6x6のリールでプレイされるフリースピンは、下記のように再トリガーが可能です♪ ☆5勝で2スピン追加!
☆9勝で3スピン追加!!
☆15勝で5スピン追加!!!

勝利の可能性はほぼ無限!
高額勝利を狙うなら、★Wheel of Wonders★は絶対はずせない!2020年最後の月を目前に、この最大配当47,233倍のハイボラティリティゲームで、ガツンと一発決めちゃいましょう!

◆リリース日:2020年10月28日
◆RTP率:96.50%
◆リール&ライン:6×3-6
◆ペイライン:729-46,656
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ
お試しプレイ


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待ち焦がれた★Dragon's Luckの最新版が先行リリース!

2020.11.14
★Dragon's Luck Deluxe★

あの大人気Dragon's Luckシリーズの新作が、3ヶ月先行で独占リリース~♪
Red Tiger社より、大人気Dragon's Luckシリーズの新作「Dragon's Luck Deluxe」が、3ヶ月独占リリース!

Dragon's Luck Deluxe
Dragon's Luck Deluxe Mobile

新作「Dragon's Luck Deluxe」は、Dragon's Luckシリーズファンの誰もが待ち焦がれた★フリースピンモード★を搭載!

Dragon's Luck Deluxeの特徴
先行リリースされたDeluxe版の特徴をご紹介♪

◆ミステリードラゴンコインなども健在!
Deluxe版にも、ミステリー・ドラゴンコインや、龍の息吹など、もちろん健在! オリジナルより少し大きくなった4×5リールスロットで、ドラゴンが導く勝利をGET★

◆ペイラインも前作と同じ!
オリジナル版と同じく、ペイライン上なら左からでも、右からでも、真ん中でも、揃っていればOKです!

◆勝利が保証されたメガミステリーシンボル
メガシンボルが落ちてきたら...迫力満点ビッグなドラゴン! 3×3のメガシンボルが落ちてきたら、その時点で当たりが確定する優秀シンボルです♪

◆ドラゴンコイン
勝利の鍵を握るのはやっぱりコレ! 他のシンボルにぐるりと変身して、大当たりを召喚しちゃうかも★ ドラゴンコインがまとまって落ちてきたら、ハイペイシンボルが出るように願いを込めましょう。

◆フリースピンモード
前作Dragon's Luckにはなかったフリースピンモード・・・いよいよその瞬間がやってきました! ドラゴンコインがフリースピン・シンボルに変わったら、フリースピンのはじまりで~す♪
獲得したフリースピン・シンボルの数だけスピンをゲットできちゃいます★

この人気爆発間違いナシの★Dragon's Luck Deluxe★が3ヶ月間も早く遊べちゃうなんて、この期間はこの新スロットに集中♪最大配当3888倍を目指してレッツプレイ!

◆先行リリース日:2020年11月18日
◆RTP率:94.71%
◆リール&ライン:4×5
◆ペイライン:20
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ
お試しプレイ


さあ、先行リリースの「Dragon's Luck Deluxe」で、大勝利を目指してくださいね♪
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ベラジョン&インターカジノのヘルプセンターがパワーアップ!

2020.10.08
プレーヤーの疑問や不明点が素早く解決へ♪

モバイル版・デスクトップ版で提供
ベラジョンカジノとインターカジノのヘルプセンターがグレードアップ♪
プレーヤーからのよくある質問など、問い合わせの多い質問TOP5を表示しています。

新機能は>
◆検索機能◆
従来から大活躍! 気になるワードから様々な「よくある質問」を検索して、特定の疑問を解決できます!

◆よくある質問TOP5◆
最近みんなが気になっている疑問がまるわかり!よく検索されている質問トップ5を、常にアップデートしながらページ上部に表示するようになりました。

◆カテゴリー◆
見やすさが向上! 各カテゴリーごとに質問内容が分けられているので、ジャンル別での検索が可能になりました! 気になる疑問点、それに関連する情報もついでにチェックできます!

◆ビギナーズガイド◆
ビギナーの方はもちろん、初心に戻ってベラジョンやインターカジノをよく知りたい! という方にもおすすめです(^_^)
遊ぶ上で必要な情報がぎっしり詰まったビギナーズガイドをご確認いただけます♪

▼グレードアップしたヘルプセンターが利用できるのは...
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当るとデカい!!新ジャックポットゲーム3作品が新登場!

2020.9.29
プログレッシブ・ジャックポットを備えた!!

アジアンテーマのジャックポット・トリオ~♪
Play’n Go社より、配当金額がどんどん膨らんでいくプログレッシブジャックポットの3兄弟スロットゲームです♪

Celebration of Wealth
Celebration of Wealth Mobile

Play'n GO社から新作「Celebration of Wealth」が登場!アジアを舞台とするシリーズ3つのスロットのひとつです。このスロットは中国が舞台のようで、正方形の穴の開いたコイン、シンボル、クラッカー、ランタン、ドラゴンのシンボルが登場!なんといってもジャックポット機能が魅力で、高額賞金をゲットできるチャンスのあるジャックポットスロットです♪

◆ランタンが輝くスキャッターシンボルを3つ以上揃えると、フリースピン発動!
◆下記5つのフリースピンモードから、コレだと思う1つを選ぼう♪
・5回のフリースピン(6×5リール、7776通りのペイライン)
・10回のフリースピン(5×5リール、3125通りのペイライン)
・15回のフリースピン(4×5リール、1024通りのペイライン)
・20回のフリースピン(3×5リール、243通りのペイライン)
・ミステリーフリースピン(ランダムなリールとペイライン)
さらに、フリースピン中にもう一度スキャッターシンボルを3つ以上揃えると、開始時のフリースピン数をもう一度ゲット!
◆リリース日:2020年9月17日
◆RTP率:96.2%
◆リール&ライン:5×3
◆ペイライン:243-7776
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ
お試しプレイ


Beast of Wealth
Beast of Wealth Mobile

◆陰陽のスキャッターシンボルを3つ以上揃えて、8回のフリースピンを発動させよう!
◆亀、不死鳥、虎、龍の4つのシンボルのうち、1つだけフリースピン中に現れるシンボルを選ぶことが可能です♪
さらに、フリースピン中にもう一度スキャッターシンボルを3つ以上揃えると、8回のフリースピンをもう一度ゲット!
◆リリース日:2020年9月17日
◆RTP率:96.17%
◆リール&ライン:5
◆ペイライン:243
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ
お試しプレイ


Temple of Wealth
Temple of Wealth Mobile

◆陰陽のスキャッターシンボルを3つ以上揃えると、フリースピン発動!

◆下記6つのフリースピンモードから、コレだと思う1つを選ぼう。
・20回のフリースピン(8個のミステリーシンボル)
・15回のフリースピン(18個のミステリーシンボル)
・12回のフリースピン(28個のミステリーシンボル)
・10回のフリースピン(38個のミステリーシンボル)
・8回のフリースピン(48個のミステリーシンボル)
・ミステリーフリースピン(最大20回のランダムなフリースピンと、最大48個のミステリーシンボル)

フリースピン中のみに現れるミステリーシンボルは、着地したリールを埋め尽くすまで上や下へと拡大し、同一のシンボルへと変化するという、ザ・期待の星!
◆リリース日:2020年9月17日
◆RTP率:94.2%
◆リール&ライン:5×3
◆ペイライン:243
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ
お試しプレイ


★ジャックポット★
このトリオ・スロットで誰もが当てたいプログレッシブ・ジャックポットは、3ゲームとも仕組みが同じなので、わかりやすい♪
それぞれのベースゲーム中、突然リールが金色に輝きはじめたら、ジャックポット・チャンスの到来♪
ランダムに光る金色のリールに、幸運を呼ぶワイルド・シンボルを着地させて、4種のプログレッシブ・ジャックポットのうち1つをゲットしちゃいましょう!

ミニ・マイナー・メジャー、そしてグランドのうちどれが当たるかは、ドッキドキのコインフリップで、3つ最初に揃えたものに決定!
★ミニ・ジャックポット : 緑色の亀が出たらゲット!
★マイナー・ジャックポット : 桃色の不死鳥が出たらゲット!
★メジャー・ジャックポット : 青色の虎が出たらゲット!
★グランド・ジャックポット : 赤色の龍が出たらゲット!

さあ、Play’n Go社の最新ゲームアジアンテーマのジャックポット・トリオで、大勝利を目指してくださいね♪
▼「Celebration of Wealth」「Beast of Wealth」「Temple of Wealth」がプレイできるのは...
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海外カジノでプレイした人はどれくらい?使った最高金額は!

2020.9.26
海外のカジノで遊んだ人はどれくらいいる!?

使った金額はどれくらい?

今や海外へ簡単に行ける時代となり、カジノが合法的に営業している国が複数あります。近くでは韓国や香港マカオ、シンガポールなど、アジアはもちろん、オーストラリアや米国など、本場のカジノをエンジョイできます。そんな海外のカジノでプレイした経験のある人はどれくらいいるのでしょうか?
今回、カジノアカデミア事務局が発表した「IR・IR法案(カジノ法案)・カジノに関する意識調査」から気になる内容をご紹介します。

実際に海外のカジノで遊んだ経験のある人は?

アンケートの結果、海外のカジノでプレイしたことのある人は、
ある…17.3%
ない…82.7%

もちろん、海外に渡航した人でなければその可能性は無いことなので、海外渡航の経験のある人へのアンケートであれば、もっと「ある」の比率が上がっていたと思われます。それでも、約2割弱の人が海外のカジノで遊んだ経験があるとの結果が出ています。

遊んだ人の年代別は?

海外のカジノで遊んだ人たちの年代別では、
20代…13.6%
30代…14.2%
40代…17.1%
50代…22.2%
60代以上…36.8%

20代から40代までは、10%台なのに対し、50代以上になると20~30%台に上昇。年齢が上がるにつれカジノで遊ぶ人たちが増えている数字となっています。

カジノで使った1日の最高金額は?

海外のカジノで使った最高金額を教えてください
遊んだことがない…82.7%
1万円未満…8.5%
1万円~5万円未満…5.2%
5万円~10万円未満…2.7%
10万円~50万円未満…0.6%
50万円~100万円未満…0.2%

使った金額で一番割合が高いのが、1万円未満の8.5%ということから、「海外のカジノはどんなものか、まず試しに遊んでみたい」といった人が多いようです。要は、カジノに行ってちょっと遊んだという経験をしたい方が多いのかもしれませんね。

日本にカジノを含むIR施設ができたら遊びに行きたい?

日本のカジノへ遊びに行きたいか
行きたい…29.3%
行きたくない…70.7%

約3割の人が、日本でカジノがオープンしたら、行きたいと回答しています。行ってみたい理由として「興味がある」「一度は遊んでみたい」「海外に行かずに特別な感じで遊びたい」などのコメントがあっています。

IR(統合型リゾート施設)という言葉を知っていましたか?

カジノを含む統合型のリゾート施設
知っている…33.2%
なんとなく知っている…54.2%
知らない…12.6%

約3割の人が知っていると回答。なんとなく知っている人を加えると8割以上の人が知っていると回答。その認知度は意外にも高かったようです。

[記事出典]※カジノアカデミア事務局「IR・IR法案(カジノ法案)・カジノに関する意識調査」(@Press ソーシャルワイヤー株式会社)



ウィンスピンなどの注目の新機能を搭載した「Golden Ticket 2」がリリース♪

2020.9.19
あの大人気サーカスがバージョンアップ!!

より高精細なグラフィックとサウンド~♪
あのヒット作Golden Ticketがさらにバージョンアップ、Play’n Go社の新作「Golden Ticket 2」は、1920年代のサーカスをイメージし、それらのシンボルが登場し、Winスピンなどの新機能が搭載された期待のゲームです♪

★マルチプライヤー★
勝利の連鎖が起こると、勝利ごとにマルチプライヤーが1つずつ増加!

★ワイルドシンボル★
シンボルが3つ以上揃って勝利を獲得すると、勝利シンボルが消えて真ん中だけ金色ワイルドに変身!さらに、シンボルが消えた箇所には、リール上部のシンボルがそのまま落ちてくるので、連続勝利のチャンス!

★マルチプライヤー・ワイルド★
左下メーターのは真相はコレなんです。サーカス団員のシンボルで勝利をするとメーターがライトアップ!三連鎖でメーターがいっぱいになると、リール上にマルチプライヤー・ワイルドが投入され、勝利チャンスを上げてくれるよ♪

★フリースピン★
連続勝利を手に入れて、リール背景にある「BONUS」バー上のシンボルが全部消えてなくなると、フリースピンがスタート!続編Golden Ticket 2では、下記3タイプのフリースピン・ステージが選べます。
☆9回のフリースピン & 1倍マルチプライヤー・ワイルド
☆7回のフリースピン & 2倍マルチプライヤー・ワイルド
☆5回のフリースピン & 3倍マルチプライヤー・ワイルド

どのサーカス団員とボーナス・ステージを楽しむか迷っちゃいます♪

★ウィンスピン★
メインパフォーマンスは、なんといっても新機能のウィンスピン!フリースピン中は左下メーターが「ウィンスピン・メーター」へと早変わりします。3つ分のメーターがたまると、ウィンスピンが始動し、2×2のマルチプライヤー・ワイルドがリールのランダムな場所に出現♪

3つのシンボルが揃って勝利できるスロットで、2×2のワイルドシンボルが登場するということは・・・ウィンスピンが出た時点で、勝利の方程式ー?!さらに、ウィンスピン中は、5区画のメーターをいっぱいにすると、ウィンスピンが再始動!

【Golden Ticket 2概要】
◆リリース日:2020年8月13日
◆RTP率:94.50%
◆リール&ライン:5×5
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ


さあ、Play’n Go社の最新ゲーム「Golden Ticket 2」、より高精細なグラフィックとサウンドに満足するとともに、大勝利を目指してくださいね♪
▼「Golden Ticket 2」がプレイできるのは...
ベラジョンカジノ…iphone、android、ipadなど、スマホで登録し、スマホで入金を済ませ、アプリ感覚で手軽にどこでも楽しむことができます。

インターカジノ…日本で最初のオンラインカジノの一つとしてインターカジノでは、日本人プレーヤー向けに企画されたトーナメントやキャンペーンが開催されています。フリースピンやボーナスキャッシュが獲得できるインターカジノをお楽しみください!

カジノシークレット…スロット、ライブカジノトーナメントが常時開催され、しかも獲得したボーナスや賞金は出金条件が一切ないので、すぐに引き出せるおすすめカジノです♪



ボーナスラウンドが魅力的なゲームスロット紹介!

2020.9.17
今やボーナスゲームは当たり前!そんな中で、より魅力的なボーナスラウンドのある作品をご紹介します。!!

★Buffalo Hunter(バッファロー・ハンター)★
Nolimit City社から高ボラティリティゲーム「Buffalo Hunter(バッファロー・ハンター)」がリリース!ネイティブアメリカンをテーマしたゲームで、広々とした大草原を疾走するような開放感を味わえるぞ。5リールのスロットで、ペイラインは40通り!ボーナスラウンドは、スキャッターの数によってプレイできるモードが変わるエキサイティングな仕様になっています!
◆RTP率:96.1%
◆最大ベット:$0.2
◆ペイライン:$100.0
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

★Ghost Glyph(ゴースト・グリフ)★
Quickspin社最新ゲームGhost Glyph(ゴースト・グリフ)は7×7のグリッドタイプのスロット!お化けシンボルを含んだラインが完成すると、壺の中から異なる種類のゴーストが出てきて、君の勝利を手伝ってくれます!ボラティリティは中程度となっています。
◆RTP率:96.18%
◆最大ベット:$0.2
◆ペイライン:$100.0
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

★Octopus Treasure(オクトパス・トレジャー)★
日本人プレイヤーに超人気のプロバイダーPlay’n GO社よりユニークなボーナスラウンドが楽しめるOctopus Treasure(オクトパス・トレジャー)がリリース!中等度のボラティリティだが、ボーナスラウンドで4つの演出が楽しめるのが魅力的です!5リールのゲームで20通りのペイラインとなります。
◆RTP率:96.53%
◆最大ベット:$0.2
◆ペイライン:$100.0
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ

さあ、より魅力的なボーナスラウンドで大勝利を目指そう~♪
これらのゲームがプレイできるのは...
カジ旅…業界初!RPG的ゲームを取り入れたクエスト型カジノゲーム



総額$50,000の配当金山分け!「Rise of Samurai」先行リリース♪

2020.9.4
サムライ魂の詰まったスロット登場!

賞金$50,000の配当金獲得めざしプレイ開始~♪
Pragmatic Play社から戦国武将をテーマにした最新ゲーム「Rise of Samurai」が登場!

★サムライスロット★
3×5リールのシンプル型のスロットでは、やっぱりサムライシンボルが勝利の鍵★
リール上に留まるスタックシンボルが現れたら、ここぞとばかりに勝利を狙いにいきましょう!

★フリースピンモードが勝利のカギ★
さらに、サムライが本領発揮するのはやっぱりフリースピンモードです。選べるフリースピンモードには、最大5倍のマルチプライヤーが提供されます。おまけに、フリースピン中にスタックシンボルとして大活躍するお気に入りサムライを選ぶこともできちゃうんです♪

★賞金総額$50,000の配当金が狙える★

「Rise of Samurai」をはじめとするPragmatic Play社の対象ゲームをキャッシュでプレイするとPragmatic Play社のトーナメントへ参加できます!
詳しくは、以下をご覧くださいね♪


Pragmatic Play社$40000争奪トーナメント!

◆トーナメント期間:2020年9月1日19:00~9月29日18:59まで
トーナメントは期間中毎週開催されます。
①第1週:2020年9月1日19:00~9月8日18:59まで
②第2週:2020年9月8日19:00~9月15日18:59まで
③第3週:2020年9月15日19:00~9月22日18:59まで
④第4週:2020年9月22日19:00~9月29日18:59まで

◆トーナメント内容
トーナメントの勝者は、ベット額に応じた最高の単一スピン配当額に基づきポイントが確定されます。
(ポイント=最高の単一配当額÷ベット額)
・参加するには、1回当たり最低$0.33以上のベットが必要です。
・トーナメントのポイントが同じ場合は、先にポイントを獲得したプレーヤーが上位となります。

◆対象ゲームは
以下のゲームを除く、「Rise of Samurai」をはじめとするPragmatic Play社のすべての対象ゲームとなります。
【対象外となるゲーム】
テーブルゲーム、ビデオポーカー、マネーロール、アイルランドチャーム、888ゴールド、3 lines of diamonds forever、ゴールドクイーン

◆賞金は?
賞金は各週ごとに、1位から250位までのプレーヤーに進呈されます。見事トッププレーヤーには賞金$1,000!
1位:$1,000 2位:$500 3位:$400 4-5位:$400 6-10位:$200 11-50位:$100
51-100位:$30 101-200位:$20 201-250位:$10

さあ、Pragmatic Play社の最新ゲーム「Rise of Samurai」で勝利を目指そう~♪
「Rise of Samurai」がプレイできるのは...
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ユニークな6角形グリッドのスロット「Diamond Vortex」がリリース♪

2020.8.22
ありきたりのスロットに満足しない方へ!!

カラージュエリーシンボルを繋げ~♪
Play’n Go社の最新ゲーム「Diamond Vortex」は、なんと六角形のグリッドが登場し、そのグリッドを構成する3つのリングがスピンし、勝利へと導いてくれるゲームです。

★ローテートフィーチャー★
ゲームで勝つには、まず6つ以上の同じシンボルが繋がって現れるクラスターをゲットすること♪ すると勝利シンボルが消えてローテート・フィーチャーが発動! 中央と外側のリングは時計回りに、二つの間のリングは反時計回りに回転した後、シンボルがカスケードされて新たなクラスター獲得のチャンス!

★スポット&ゾーン★
各リングには、それぞれ上部に位置するゾーンと下部からスタートするスポットがあります。ゾーンは、ローテート・フィーチャー時も動きませんが、スポットはその都度移動し、勝利がストップするとスタート地点にリセットされます。
スポットのシンボルがゾーンに到達する★トランスフォーム・フィーチャー★が発動、ボーナスシンボルがゾーンにたどり着けば、待望の★フリースピン・ラウンド★獲得です!

★トランスフォーム・フィーチャー★
いずれかのリングのスポットシンボルがゾーンまでたどり着くとスタート! その名の通り、そのリングにあるすべてのシンボルを同じ絵柄にトランスフォームしてくれちゃう、おりこう機能♪です。

★フリースピン★
ボーナスシンボルがいずれかのゾーンに収まるとフリースピン5回をゲット!フリースピン中は、スポットはリセットされずに移動した位置にとどまるので、再びボーナスシンボルがゾーンに行き着くことも十分可能。追加5回のフリースピンがもらえちゃいます♪

★ワイルドシンボル★
Diamond Vortexには、グリッドの真ん中に一つだけあるコアワイルドと、勝利スピン後のカスケード時に登場可能なスティッキーワイルドの2つが。スティッキーワイルドが勝利クラスターに含まれると、リングを一つ移動してコアワイルドに接近!
スティッキーワイルドがコアワイルドまで到達すると、コンシューム・フィーチャーが作動し、コアがスティッキーをパクっと消化、賞金マルチプライヤーがアップ、最大20倍まで倍増します!

【Diamond Vortex概要】
◆リリース日:2020年8月20日
◆RTP率:96.2%
◆リール&ライン:グリッドスロット
◆ペイライン:20
◆対応デバイス:PC、タブレット、スマホ


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入出金に便利なecoPayz Bet365での利用が可能に!

2020.7.18
ecoPayzの利用範囲がさらに広がった!!

ecoPayzは便利な国際電子決済サービス♪

今やオンラインカジノでの入出金に欠かせないecoPayzが、Bet365での利用が可能となりました。
Bet365は、ウィリアムヒルと並ぶイギリスの大手ブックメーカーです。もちろん、スポーツベット以外にもスロットやテーブルゲーム、オンラインカジノなどが楽しめます。

「ecoPayz」を詳しく知るなら...
ecoPayz のページへ



2万倍の高配当!ライブゲームショー「CRAZY TIME」リリース♪

2020.6.23
最大2万倍のマルチプライヤーパラダイス!!

巨大ルーレットのライブゲームショーで史上最短での一攫千金も~♪
Evolution社の最新ゲーム「CRAZY TIME」は、ルーレットの数字を賭ける以外にも、54区画のうち9区画を占める4つのボーナスゲームが面白いんです。

究極の選択! ★コインフリップ★
ランダムにセットされたマルチプライヤーを賭けて、赤か青の面のどちらかを選択するボーナスゲームです。気まぐれレスキューフリップが予想外のビッグウィンをもらたすことも!

射的っぽい! ★キャッシュハント★
キュートな108個のシンボルが、異なるマルチプライヤーを隠しながら大移動し、コレだッ! と思う1つに狙いを定めて選択しましょう!見事に当るとマルチプライヤーを獲得!

★パチンコボーナス★
パチンコボーナスに入ると、大きなパチンコ台を模した巨大パネルが出現!パネル上部から落ちてくるボールが入った箇所のマルチプライヤーが獲得できます。さらに「DOUBLE」に入れば、全てのマルチプライヤー数を2倍にしてから、もう1回チャレンジできます! 最高配当はなんと10,000倍!

大トリで一攫千金★クレイジータイム★
赤い扉の向こうには、超特大ルーレットがお待ちかね! 3つの矢印 (クラッパー) のうち1つを選択して、最大配当20,000倍が狙えます!しかも、クレイジータイム中に「DOUBLE」や「TRIPLE」が当たると絶好調! 数字を倍増&もう1回リスピンしてくれるので、大勝利の予感も?!

隠れ高配当メーカー
さらに、これで終わらないのが「クレイジータイム」通常ゲームの巨大ルーレットの上にある「ミニスロット」は、巨大ルーレットが回るごとに毎回発動。数字かボーナスの区画、いずれか1つにスペシャル・マルチプライヤーを追加してくれる、隠れ高配当メーカーも必見です!

さあ、Evolution社の最新ゲーム「CRAZY TIME」で大勝利を目指そう~♪
「CRAZY TIME」がプレイできるのは...
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またもバカラ賭博店摘発!闇カジノはバカラ賭博が人気?

2020.6.16
埼玉県警は13日、川口市内の違法賭博店サーカスで行っていた違法賭博を摘発、店舗従業員13名を賭博開帳図利・同ほう助で、また客5人を賭博容疑で逮捕しました。

違法賭博店のサーカスでは、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中も営業しており、三密状態だったということです。

バカラ賭博を営業
サーカスでは、バカラ台が4台設置してあり、トランプを使った違法なバカラ賭博が行われていた模様です。今回の摘発で、現金1200万円などの現金も押収され、現金を賭けてお金が動いていたとみられています。逮捕された客の一人は、「コロナで仕事が減り、一発も受けてやろうと思った」と話しているそうです。

なぜ闇カジノはバカラゲームが
実は、先月16日も愛知県でバカラ賭博で摘発された違法賭博店がありましたが、その過去にも違法バカラ賭博で摘発された事件があったようです。このように、闇カジノはバカラゲームが人気のようです。その人気の秘密を、いくつか紐解いてみたいと思います。

バカラゲームとは
バカラゲームは、トランプのカードを使ったゲームで、カードを配る胴元となるバンカーとプレーヤーに別れ、それぞれ配られる複数のカードの合計が9または9に近い方が勝ちとなるゲームです。プレーヤーかバンカーのどちらが勝つか、若しくは引き分けかという結果を予想してチップを賭けます。とてもシンプルなゲームなので、初心者でも分かりやすいという特徴があります。

ルールが単純
実際のカジノでもバカラゲームは人気で、ラスベガスやマカオなど、本場のカジノでもバカラ台が多く設置してあり、大金が動き、胴元にとっては魅力あるゲームと言えます。それはルールが単純だからです。しかも自分がプレイせず、バンカーがすべてカードを配りプレイするので、自分は見ているだけになるので、とても分かりやすいのです。

ルールを知らなくても不利にならない
このようにバカラゲームは、そのシンプルさから人を魅了するマジックがあるようです。そのため、カジノやオンラインカジノでも人気ゲームとなっており、闇カジノでも違法賭博のメインゲームとして開帳しているのだと思われます。バカラゲームは、一度はまったら止められないという人も多いそうなので、ルールを知らなくてもゲームが不利になることなく楽しめるのが、バカラゲームの人気の秘密のようですね。

記事出典 読売新聞オンライン他
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200614-OYT1T50117/



名古屋で違法賭博店を摘発、客と従業員の計23人を逮捕

2020.5.19
愛知県警は5月16日、名古屋市内の違法カジノ店「Q」を家宅捜査し、店の従業員と賭博行為をしていた客との計23人を、賭博開帳図利などの疑いで逮捕しました。

バカラをプレイ
店内には、バカラ台4台が置いてあり、トランプのカードを使ったバカラゲームを開帳していたようです。バカラゲームは、バンカーかプレイヤーのどちらが勝つかを予想するゲームで、カードの合計が9に近い方が勝ちとなります。摘発では、現金700万円とバカラ台4台が押収されました。

今年1月から内偵
違法カジノ店が運営されているという情報は、今年1月に警察へ情報があり、愛知県警中署をはじめ、約4ヶ月間内偵を進め、今回の摘発に至ったようです。

コロナ禍の中で
今回の摘発は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発せられていましたが、その後も営業を続けており、逮捕された客の一人は、「仕事が休みになり、何もすることがなく、週に2、3回訪れていた」と供述しているそうです。また、現場は密閉空間の「三密」状態で、捜査員はマスクとゴーグル、手袋をして現場に踏み込んだそうです。

このような違法カジノ店は、過去にも全国で摘発されていますが、廃れることはなく、どこかで闇営業しているようです。暴力団の資金源にもなっているという記事も見かけますが、ギャンブル特有の興奮とスリルがあるハラハラ感が味わえるという魅力がある限り、足を運ぶ人は絶えないようです。

記事出典 中日新聞他
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020051790112731.html



給付金の使い道、依存症回復前ならギャンブルへが7割

2020.5.9
公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」は、新型コロナ禍における回復したギャンブル依存症患者へのアンケート調査を行い、8日にその結果を公表しました。

調査は依存症経験者へインターネット上で実施
調査は、ギャンブル依存経験者を対象として、5月6~7日にWEB上で行われ、特別定額給付金の受け取りとパチンコ自粛に伴うギャンブル依存症者の行動について、緊急アンケートというカタチで実施されました。アンケート対象者は、会に繋がりのある回復したギャンブル依存症患者と、何らかの支援に繋がっている家族を対象としています。

回復する前ならギャンブルで不安を払拭するが約7割
このアンケートは複数質問があり、Q2で、「回復する前に今のような状況になっていたらどうしていたか(複数回答)」という質問に対し、「ギャンブルで不安を払拭していたと思う」という回答が約7割(69.91%)、家族に当っていたり、喧嘩になっていたりとする回答が42.13%となっています。

都道府県をまたいでも営業しているパチンコ店へ行くが6割
また、パチンコ・パチスロ依存症だった方へ、「回復する前に地域のパチンコ店が自粛していたらどうしたか」という質問に対し、約6割(60.59%)の方が、「都道府県をまたいででも営業しているパチンコ店を探して出かけたと思う」と回答しています。そのことを裏付けるように、最近のTVニュースで、営業しているパチンコ店の駐車場には、県外ナンバーの車も多く見られる光景が映っていました。


データ出典:ギャンブル依存症問題を考える会

特別給付金10万円の使い道は
さらに回復する前に、国民一人当たりに一律10万円の特別定額給付金が支給されたら、何に使っていたかの質問に対し、「家族の分も含めてギャンブルに使っていたと思う」および「自分の分だけギャンブルに使っていたと思う」と合わせ、約7割(70.37%)の方がギャンブルへ使うと回答しています。


データ出典:ギャンブル依存症問題を考える会

新型コロナウィルスの感染拡大防止を受け、“ステイホーム”というワードが拡がり、子供を含め、ストレスを感じる人が増えている中、回復前なら、当然のように「パチンコ店へ赴く」、「給付金はギャンブルに使う」という回答が7割も占めていることから、依存症患者のみならず、給付金が支給されたら、即パチンコ店へ行く人が増えるのは、想像に容易いことのようです。

このコロナ禍により、ストレスや不安が高まり、不安定な状態が続けば、はけ口の一つとしてそのような場所へ足を運ぶのは、依存症患者以外の人でも起こりうると思われます。

記事出典 BuzzFeed NEWS
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/pachinko-addiction



新型コロナウイルス 各国のカジノランドへも影響必至

2020.3.19
今や新型コロナウイルスの感染者数は150の国と地域で20万人を突破(3月19日3:00現在)する事態となっています。世界各国に感染拡大の動きを見せる新型コロナウイルスは、様々な分野への対策がなされていますが、カジノ業界へも休業へ追い込まれるなど、その影響が出てきています。

アメリカへもその影響が
感染の拡がりが、日本などと比べさほどではなかったアメリカですが、今では全米50の州で感染者が発生。その恐怖から銃を買い求める人たちの列ができたり、戦時中を思わせるアメリカ軍の病院船をニューヨークに派遣するなど、その拡がりが懸念されています。

急展開を見せているアメリカ合衆国では、トランプ大統領も選挙戦を控え、国民への現金給付を含む約100兆円規模の緊急対策に乗り出したようです。

カジノ本場ラスベガスでも営業停止の施設が
これらの影響を踏まえ、各国のカジノランドで休業などの処置をとる動きとなっています。アメリカのラスベガスでも営業停止に踏み切る運営会社が出始めています。大手カジノオペレーターのウィン・リゾーツは、現地時間3月17日18時から2週間の営業停止となっています。

MGMリゾーツは、ラスベガスのグループ全てのカジノ業務を3月16日より営業停止するなど、相次いで営業停止を決めています。これは運営するグループのホテル「ミラージュ」の宿泊客が、陽性反応を受けて実施したことが大きいようです。

フィリピンでもオペレーション停止へ
フィリピンにおいても感染拡大を防止するため、国営企業PAGCORは、マニラを中心とする首都圏のすべての公営・民間カジノでのゲームオペレーションを即座に停止すると発表しています。これは、政府の首都圏でのNCRコミュニティ検疫期間中は営業が停止されることになっています。

既に世界最大の収入を誇るマカオのカジノは2月に営業を停止しており、世界各地のカジノランドも営業停止へ追い込まれる事態となっています。世界経済へも大きな打撃を与えている新型コロナウイルスですが、健康面も含め、パンデミックの終息へ向かうよう、各国のリーダーが協力し合い、一日も早い正常な経済活動が戻ることを祈念するのみです。

記事出典 TBS NEWS他
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3930594.html


警視庁 闇ネットカジノ店を摘発 3億3800万円押収

2020.3.17
警視庁は13日、違法なインターネットカジノ店を運営していたとして、経営者を含む従業員と、客としてプレイしていた男女11人の計31人を常習賭博容疑および賭博容疑で逮捕しました。

ネットカジノ店4店を摘発
今回摘発されたのは、新宿区歌舞伎町などにある闇ネットカジノ4店で、海外にあるカジノサイトに接続してあるパソコンで、スロットやバカラなどの賭博を客にさせていた疑いです。

巧妙な賭博で運営
これらのネットカジノ店では、客に対し1ポイント1円から100円の掛け金を設定し、パソコンでゲームをさせていたようです。また、運営側は違法性を認識した上で、入り口を施錠し、防犯カメラを設置。その映像で客の顔を確認した上で入店をさせており、巧妙に運営がなされていたようです。

相当な売上が
今回の摘発では、合計3億3800万円もの現金が押収されています。2019年12月における各店舗の売り上げ金は、1,100~3,700万円に上っていたとみられています。具体的な金の動きは、これからの捜査で解明される模様です。

今回、久々の闇カジノ店の摘発でしたが、今までの摘発と違った点は、実際にスロットマシンやルーレット、バカラのテーブルがなく、画面を通じてカジノをプレイするといったカタチに様変わりしていたことです。いわゆる以前のイメージはなく、オンラインカジノでプレイさせるようになっていることです。そのやり方で繰り返し賭博開帳をやっていたことになります。

このように、違法(闇)カジノのやり方も、時代とともに変遷しており、新しいやり方に目をつけた裏組織と、裏でのギャンブルをやりたい人の後は絶たないことが今回の摘発でよく分かりますね。

記事出典 2020.3.14付 livedoorNEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/17964748/


3分で分かる!オンラインカジノの基礎知識

オンラインカジノは、2007年頃より日本でスタートし、今では多くの人がプレイを楽しまれています。しかしながら、「えっ、オンラインカジノってなに?」と、よく分からない方も多いと思います。そこで、かんたんにオンラインカジノの基礎知識をまとめてみました。

◇オンラインカジノの歴史は?
オンラインカジノは、インターネットを使ったオンライン上でプレイするカジノゲームです。1996年頃に世界で最初のオンラインカジノサイトがオープンしました。ヨーロッパを中心に発展し、現在では多くのオンラインゲーミング会社が存在しています。日本でも日本語に対応したオンラインカジノサイトが誕生しており、2007年頃より普及し始めました。

今では、パソコンだけではなく、iphoneやAndroid対応スマホや、ipadなどのタブレット端末などでも楽しまれるようになっています。

◇オンラインカジノの違法性は?
オンラインカジノは、ギャンブル性が高いため、安心して楽しめるものでなければいけません。法的な整備のもと、政府や自治体などの合法的なライセンスを取得したオンラインゲーミング会社が運営しています。その多くはヨーロッパや中米国の政府から公的ライセンスの認可を受け、合法的に運営されています。

◇日本での違法性は?
日本では公営ギャンブルを除き、賭博行為は法的に禁止されています。なので、国内に拠点を置いてカジノを運営することはできません。そのかわり、カジノが許可された海外の国においてライセンスを取得し、その許可された国の場所で合法的に行われたカジノを、インターネットを通じて日本などへオンラインカジノを提供しています。

日本でのオンラインカジノをプレイした日本人不起訴に
2016年3月10日、海外のオンラインカジノサイトを利用し賭博をしたとして、京都府警が3人の日本人プレーヤーを逮捕した事件がありました。これは、合法的なライセンスを取得し運営している海外のオンラインカジノを、国内においてプレイしたという容疑でしたが、その不当性を主張し、不起訴となりました。このことでオンラインカジノ運営業者およびプレーヤーにとって大きな進展となりました。
詳しくは、 国内でオンラインカジノをしたプレーヤーが不起訴にの記事へ

◇オンラインカジノの種類と人気ゲームは
オンラインカジノのゲームの種類はビデオスロット、ルーレットやブラックジャックなどのテーブルゲームなどがあります。今では、実際にディーラーが登場して本場のカジノと同じような楽しみ方ができるライブカジノが登場し、画面を通して美人ディーラーとの対戦!も楽しめ、人気が高まっています。

◇オンラインカジノの将来は?
日本でのオンラインカジノは、2020年代半ばにカジノを含む統合型リゾート(IR)が国内3カ所で開業することを踏まえ、プレイする人が増えています。創設当初は、公式ライセンスを持たない悪徳業者も一部存在していましたが、プレーヤーの保護を目的にその対策が強化され、世界21カ国でオンラインカジノの公式ライセンスを発行するまでに至っています。

オンラインカジノ業界は、2020年には、そのマーケットが世界で約6兆円以上になると予測されてもいます。スマホを中心としたモバイルオンラインカジノの普及に伴い、さらなる成長が期待されています。



オンラインカジノの1年を振り返る

2017.12.31
オンラインカジノは、2017年も新しいカジノが日本へ進出し、プレイヤーが楽しめる環境が拡大してきました。この年は、2016年と違い、オンラインカジノを取り囲む不穏な動きは影を潜め、初めてオンラインカジノを楽しむ人も増えてきたようです。この1年を振り返ってみました。

カジノ解禁法案の可決とIR推進本部設置
2016年12月26日にカジノ解禁法案が国会で可決・成立し、公布・施行されました。そして2017年は、カジノ実施法案へ向け動き出しましたが、政府与党によるIR推進本部を立ち上げ、安倍首相自らが本部長となりました。実施推進法案の策定において、具体的施策を検討すべく、会合が積み重ねられた1年でした。

ギャンブル依存症対策へ取組み
カジノ実施法案の策定に伴い、既存のギャンブルで問題となっていた依存症問題がクローズアップされました。IR推進本部では、特にパチンコ・スロットによる依存症問題を討議してきました。そして、IR実施法案に向けたギャンブル依存症対策の基本法案をまとめ、パチンコ出玉規制など、具体的な対策が講じられています。

仮想通貨ビットコインによる決済を導入
オンラインカジノの決済方法に、新しく仮想通貨であるビットコインによる決済が導入されたのは、大きなニュースの一つでしょう。仮想通貨元年と言われた2017年、ビットコインへ投資する人が増え、一時は1BTC200万円を超え、100万円以上もの価値を付けています。ビットコインによる入出金は、銀行を介さないため、手数料の安さとともに、利便性に優れており、大きく普及するものと期待されています。

以上のようにオンラインカジノ業界は、明るい未来が待ち受けていると言っても良いかもしれません。IR実施法案へ向け、法案提出が予定される2018年に向け、環境が整っていく準備が進んでいます。IR施設のオープンは、都市部及び地方都市での開設で、日本経済浮揚に大きく貢献すると言われており、順調に進んで欲しいものです。



カジノを含むIR施設の誕生でパチンコ産業はどうなる?

2017.5.9
カジノ解禁法案の可決・成立後、実施法案の策定へと移行し、今秋国会での可決を目指しています。実施法案の成立後はカジノを含むIR施設のオープンにより、全国のパチンコ店への影響はどうなるのか気になる点ですが、その実態はどのようになるのか考えてみました。

カジノ国内解禁でパチンコ業界はどうなる?
レジャー産業は嗜好の変化などにより、パチンコをする遊戯者の数が減少傾向にあります。カジノ解禁による影響で、さらに減少に拍車がかかるのではないかという懸念も広がっているようです。

カジノ施設は地域が限定
確かに今までパチンコを楽しまれた人が、カジノ解禁になるとそちらへ向いてしまい、パチンコ離れが進むという声も上がっています。しかし、カジノを含むIR施設は全国に数ヶ所という限定した場所でしかオープンせず、その地域に限定した影響しか及ばさないということがいわれています。

パチンコ店は、すでに全国で1万店を超える店舗が存在し、全国で数ヶ所しかないカジノ施設の影響力はさほどでないのかもしれません。

パチンコの遊戯者層が違う
また、カジノ施設で遊ぶ人は、外国人を含む富裕者層を中心とした人たちであることから、パチンコの遊戯者層とはバッティングしないとも。パチンコは若い人から高齢者まで、幅広い年代の男女が気軽に遊べる遊戯施設として根強い人気と歴史があります。

以上のようにカジノ施設がオープンすることで、パチンコ業界に及ぼす影響はさほどでもないようです。逆にカジノ解禁によって、ギャンブル依存症対策への取組がより強化することで、パチンコへのイメージも向上する方向に進んでいくことを望んでいるのかもしれませんね。



ギャンブルやアルコールの依存症対策、各自治体で取組み広がる

2017.5.2
ギャンブルやアルコール依存症の再発防止プログラムへの導入が各自治体で拡がっているようです。

カジノ国内解禁が近づいていることも背景に
ギャンブル依存症やアルコール依存症への取組は、今までも行われていましたが、カジノ解禁法案が可決・施行されたことを受け、その対策が急がれてもいるようです。

依存症再発防止プログラムの内容は
ギャンブルなどの依存症再発防止プログラムは、国立精神・神経医療研究センターが開発したプログラムです。患者同士が円を作りみんなが見えるような状態で、それぞれの悩みを打ち明けていく仕組みとなっています。各自治体は、このプログラムをベースに地域の現状に合わせたプログラムを導入しています。

横浜市もギャンブル依存症への再発防止プログラムを導入
横浜市においてもカジノを含むIR施設の有力候補地となっていますが、6月を予定としてギャンブルを含めた横浜型プログラムを開始する方向です。このプログラムは、3ヵ月に1回の割合で実施する計画となっています。

このように今秋国会でのIR実施法案の提出から可決を想定した動きとなっており、ギャンブル依存症対策への取組も並行して進んでいくことが不可欠となっているようですね。



厚労省 ギャンブル依存症の疑い成人の2.7%と再調査で下落

2017.4.1
カジノ実施法案策定へと進む中、ギャンブル依存症問題が懸念されていますが、厚生労働省は昨年秋に行った再調査で、国内成人の2.7%が疑われるという結果を3月31日に発表しました。

昨年秋に再調査
ギャンブル依存症が疑われるという実態調査は、2013年に行った調査では4.8%でした。このことから政府内からは「実態に合わない」という指摘を受け、昨年秋に再度調査を行ったものです。前回はアンケート形式で行われましたが、今回はより実態に沿うよう面接形式で行われました。

993人が回答
この再調査では、東京、大阪、名古屋、福岡など人口規模の大きい11の都市で実施されており、無作為に抽出した成人2,200人を対象として行われました。その結果、993人からの回答があっています。

この調査は国際的な診断基準を基に約100問の項目を用いながら面接が行われました。

ギャンブル依存症の疑いのある人は2.7%
面接形式で行われた調査では、回答をした993人のうち、生涯でギャンブル依存症経験の疑いがある人は、27人に当たる2.7%という結果となり、-2.1%と前回を下回るものでした。

最近1年間に依存症の状態と疑われる人は?
また、最近1年間において依存症の状態と疑われる人は6人となる0.6%の比率でした。さらにパチンコやパチスロに最もお金を費やした人が2.7%の16人となっています。

今回は2017年夏の本格調査の予備調査
今回は中間報告となっており、政府ではさらに依存症の実態に対する調査を進めていく方向としており、2017年夏の1万人調査の予備調査の位置づけとして、今回の発表となっています。



カジノ実施法案へ向け、ギャンブルに対する射幸心について考える

2017.2.14
カジノ解禁法が施行され、政府はその実施法案の策定へと進んでいますが、現行の法律も踏まえギャンブルに対する射幸心について考えてみました。

ギャンブルとは
ギャンブル、いわゆる賭博とは昔から我々日本人の生活に入り込んできた歴史があります。サイコロ賭博や花札賭博は、時代劇などで今も再現されるシーンがあり、射幸的な娯楽がずっと続いてきました。ギャンブルとは勝負における勝ちか負けという偶然の結果を争うものです。それによって得をする人と損をする人が生まれ、お金が動く世界になるのです。

賭博は違法
日本では賭博そのものは法律で禁止されており、刑法185条により「賭博をした者は50万円以下の罰金または過料に処する」と定義されています。ただし、「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」とも定められており、昼飯代を賭けて100m走を勝負するなどの行為は認められているようです。

射幸心をあおる宝くじ
「今度の年末ジャンボ宝くじで7億円を当てたい!」と誰もが思って宝くじを購入しています。そのような欲望が生まれる心の状態がいわゆる射幸心です。「100m走に勝って昼食代を奢ってもらいたい」と思うのも射幸心です。

ただ、刑法185条の規定にもあるように一時の娯楽に供するものの場合は賭博性の度合いから「一時の娯楽」と解釈されています。

射幸性をあおるものとは
このように、当選賞金の大きさなどによる賭博性の度合いにより射幸性の程度が判断されるようです。例えば「パチンコで出玉制限なし!」と謳えば、射幸性が大きくなるということで、出玉の上限規制が実施されるようになります。このようにギャンブル性が高いと判断されると法の規制が入るということになります。

公営ギャンブルの場合は
競馬や競艇、競輪、オートレースなどの公営ギャンブルは、完全に賭博ですが、特別法という法律で、地方自治体で運営ができるようになっています。しかし近年、売上の減少から回復策の一環として射幸性をあおるような施策を行うようになってきています。

例えばオートレースの“当たるんです”という車券は、条件さえ揃えば必ず一人に1億円が当たるという車券を発売しています。これは明らかに射幸性の高いものですが、公営ギャンブルという盾のもとに堂々と行っているのが現実です。

射幸性の高い賭博には人が集まる
なので射幸性の高い賭博には、高額な賞金を当てようと人が多く集まってくるのです。これは官・民なら規制が入るのでしょうが、官・官の場合はこのような射幸性が高いものでも実施できるようになっているのが実態のようです。

そのため、消費心理に大きく影響する射幸性からパチンコを含め、法律の目をかいくぐり、法すれすれの射幸心をあおる施策が今後も続いていくのは歴史から見ても間違いないようです。



カジノ解禁法施行でカジノディーラー養成スクールに問い合わせが殺到

2017.1.26
カジノ解禁法が施行されたのと時を同じくして、東京のカジノディーラー養成スクールに問い合わせが殺到しているそうです。

カジノ解禁法の施行をきっかけに
この意外な活況ですが、カジノ解禁法は今後実施法の成立・施行によって、全国のIR施設にカジノランドがオープンすることになるので、まだ国内のカジノ施設での勤務はまだ先となります。しかし、こんなところにも新たな雇用の動きがあるようですね。

世界のカジノランドで活躍
ただ海外に目を向けると、主要なカジノ施設で働く日本人ディーラーもいるようです。主にカジノ施設で働くカジノディーラーは、世界のカジノランドで勤務しており、日本人ディーラーも活躍しているそうです。

カジノディーラーに求められるスキルは
カジノディーラーに向いているタイプとしては、手先が器用で計算が速い人。そして、接客業なので接客が好きで、人前に立つのが好きな人がよいそうです。また、カジノディーラーは経験を積むほど、手先のテクニックや接客に対するスキルが増してくるので、年齢を重ねても続けられる仕事だそうです。

新たな雇用の機会も
現在国内にはカジノ施設はありませんが、カジノ風遊戯施設がオープンしており、雇用の機会もあるようですが、カジノ実施法の施行により国内にカジノ施設ができると、本格的なカジノディーラーとしての雇用が増えていきそうです。

カジノ実施法が施行されると、カジノを含むIR施設がオープンすることになり、カジノディーラーを含む雇用の創出に繋がることは、大いに期待できそうです。



「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表理事に聞く

2017.1.13
昨年12月カジノ解禁法案が施行され、実施法案の策定へと進んでいますが、1月20日より始まる通常国会において、ギャンブル依存症対策に関する法案が提出されるようです。
このことを踏まえ、日経ビジネスが、社団法人・ギャンブル依存症問題を考える会代表 田中紀子氏へインタビューを行っています。
今回はその内容をご紹介します。
以下日経ビジネスONLINE記事より

-通常国会にギャンブル依存症対策に関する法案が提出される見込みがあるなど、改めてギャンブル依存症の問題に注目が集まっています。長年、活動を続けられてきた立場から、現状の動きをどう見ていますか。

田中:評価したいのは、カジノだけでなく公営ギャンブルやパチンコなど、既存ギャンブルについても依存症対策の対象として議論されるようになったことです。

 カジノ法案が出てきて議論が始まった当初は、「依存症=カジノ依存症」という文脈で語られることが多かったんです。それが、法案に批判が殺到したこともあって、附帯決議に「カジノだけではなく他のギャンブルに起因する依存症対策に取り組むべき」との内容が盛り込まれました。

 競馬や競輪、競艇などの公営ギャンブルは、省庁ごとに所管がバラバラで、それぞれ「ギャンブル依存症は存在しない」という前提のままここまできました。また「遊技」とされるパチンコは、依存症問題は認めていましたが、対策にはほとんど着手していません。今回、カジノ法案の議論に合わせて各省庁が慌てて依存症対策にどう取り組んでいるかを説明しましたが、実際には日本ではギャンブル依存症対策はほとんど何もやってこなかったんですね。

-ギャンブル依存症で苦しむ人が多くいるという前提で議論が始まったと。

田中:そうですね。ギャンブル依存症について活動する関係者や組織の中には、カジノを含むギャンブルそのものに反対するスタンスの方々もおられます。私どもはカジノ、ギャンブルそのものに反対というわけではありません。

 パチンコ店が至る所にあるように、日本にはギャンブルが既に存在しています。ギャンブル依存症に苦しむ人が536万人もいるとういう調査もあるわけです。それを前提に、いかに依存症者を支援し、救えるかを重視して活動きました。ですからカジノの合法化の議論を大きなきっかけとして、国全体でギャンブル依存症という問題に取り組む機運が高まればいいと考えています。

-1月20日からの通常国会では、ギャンブル依存症対策に関する法案が提出される方向で調整が進んでいます。国が基本的な方向性を示し、公営ギャンブルなどの運営主体となる自治体が具体的な計画を策定するという大枠が有力なようです。

田中:新たな法律が「ギャンブル依存症対策にしっかり取り組みました」という言い訳にならないよう、または内容が骨抜きにならないよう、注視しています。国が枠組みを作り、自治体が対策に責任を持つという構図は悪くはないと思います。

 懸念しているのは、それが単なる努力義務になってしまうことです。依存症対策を自治体の義務としてきっちり決めて一定の条件を定め、それよりも著しく劣るものはペナルティを課すといった仕組みがなければ意味がありません。口だけで「やっています」と言い逃れができるような内容なら、これまでとほとんど変わらないからです。
(ここで田中代表に電話が入る。自殺を示唆するメッセージを家族に残し、行方不明になっていた30代のギャンブル依存症の男性が茨城県で保護されたとのこと)

-ギャンブル依存症に苦しむ人を生まない、または既に苦しんでいる人を救うために、具体的にはどのような対策・支援策が必要だと考えますか。

田中:やらなくてはならないことは多岐にわたるのですが、まずはある程度の予算を確保しなくては何も始まりません。国の予算だけではなく、既存のギャンブル運営母体が売上高の数パーセントを拠出することも必要になると思います。

 現状、ギャンブル依存症対策の予算は、厚生労働省を中心に1億円程度です。韓国での予算は22億円と日本を大きく上回りますが、それでもカジノを自国民にも開放したことも影響して、対策は必ずしもうまくいっているとは言えません。ですから単純に人口比で考えても、日本の場合は最低でも50億円は必要ではないでしょうか。

-その上でどのようなことから始めるべきだと考えていますか。

田中:例えば支援現場の課題として、圧倒的に人材が不足していることがあります。ギャンブル依存症については、こちらがベストと思うアドバイスをしても、結果として自殺してしまうなどのリスクもとても高いんですね。そうなると援助職も自責の念で苦しむことも多いですし、ショックも受ける。それだけ覚悟が必要です。

 単に基礎知識や資格があればいいというわけでなくて、いろいろな事例を見てきた経験や勘のようなケースごとの判断力もとても大事なんです。最近では自治体に非常勤のスタッフを置く動きも出てきていますが、お金と時間をかけて、人材を育てていくことがまず必要です。

 ほかにも医療機関との連携などやらなければならないことは多岐にわたるので、横断的にギャンブル依存症対策を管轄する組織を作り、民間も巻き込んでいくべきだと考えています。いずれにしても、カジノが出来てから考えるのではなく、既に数多くのギャンブルが存在する今から始めなくてはいけないのです。

-既存の公営ギャンブルやパチンコ産業などには、どのような対策をしてもらいたいですか。

田中:先程も申し上げたように、まずは依存症についての対策や啓発活動にもっと予算を割いてほしいんですね。例えば、年末の有馬記念でも、いろいろなところに大きな広告が出ていましたよね。それら広告のうち3本に1本でも5本に1本でもいいので、依存症について正しい知識や相談窓口などを知らしめる広告を入れなくてはいけないなどの規制を作り、依存症啓発バージョンのCMを流すなどです。

 あとは、本人や家族の自己申告に基づいてギャンブル場にアクセスできないようにする制度は海外でも効果の高い対策として定着しており、是非日本でも導入してほしいですね。

-パチンコ店などではIDチェックもなく、誰でも自由に出入りできるので、難しそうですが…

田中:例えばタバコでは成人を識別するための「タスポ」カードが導入されました。少なくとも、まずああいった制度や設備を導入して、青少年を排除するなどの年齢制限には厳格に取り組むべきです。その分、新たな投資も必要になりますが、それもまた経済の循環を生むことになるのでは?と思います。

 入場制限についても、いろいろな技術を使えば決して不可能ではないはずです。業界としてやる気があるかどうか、または国としてやらせる気があるかどうかの問題です。

-カジノの議論を通じ、世論の変化を感じておられますか?

田中:依存症対策が重要であるという意識が広がってきているとは感じています。ただ、相変わらず「自己責任論」が強いんですね。アルコールもそうですが、依存症にならない人が多いために、依存症を「意思が弱いから」、「自分を律することができないから」といったふうな自己責任論で終わらせてしまいがちなんですね。

 ギャンブル依存症は、長い間「存在しないもの」とされてきただけに、そうした誤解が強いかもしれません。現在のような風潮のままだと、当事者はどうしても依存症かもしれないということを隠して、または自分で認めようとせずに、やり続けてしまうのです。

 依存症を自己責任論で終わらせて放置したままだと、社会的なコストは増える一方です。離婚率が上がって母子家庭が増えれば、母子手当などがかさみますし、依存症によって仕事につけなくなれば、生活保護などの社会保障費の負担は膨らみます。医療費も増えるし、犯罪につながれば刑務所や裁判のコストもかかります。国民が依存症を自己責任論と信じ、国が対策を放置していたのでは、本来であれば受益者負担を強いられるはずのギャンブル産業の代わりに社会のコストを負担し続けなければならず、結果的にギャンブル産業の片棒を担いでいるということに気付くべきです。

-そもそも、ギャンブル依存症がどのようなものなのか、イメージが湧きにくいのが自己責任論の原因の一つかもしれません。

田中:世の中の多くの人は、ギャンブル依存症と言うと一発逆転を狙った、堕落した人間をイメージするかもしれませんが、実は反対なんですね。実際には30~40代の真面目な中堅のサラリーマンが結構多いんですね。仕事などでストレスを抱えていても、悩みを話せる環境がなく抱え込んでしまって、それがギャンブルに向かうと。

 昨年スポーツ選手のギャンブル依存症問題が度々話題になりましたが、社会的に成功している人でもギャンブル依存症には陥ります。むしろ社会で成功しているので、自分で自分をコントロールできなくなっていることを認めることができないので、重症化するケースをたくさんみて参りました。

 ですから誰もが予備軍なんですね。かくいう私も、自分と夫がギャンブル依存症と判断された時に、「え、大学出てもなるんですか」と言ったほどですから。今思えば傲慢な話ですが、それまで比較的お給料も高く、仕事で成功していたので、自分は人生の勝ち組と思っていて、信じられない気持ちでした。

-最近はソーシャルゲームのアイテム課金など、子供の時からギャンブル的なものに接する機会はむしろ増えているようにも思えます。

田中:確かに最近は、小学生でも数万円の課金をして問題になったりすることもあります。若年層でネット・ゲーム依存からオンラインギャンブルなどのギャンブル依存に発展するケースも出てきています。ですから依存症について正しい知識を持ってもらうための学校教育も欠かせないと思います。
(ここで再び失踪者について連絡が入る。身柄を確保した場所に田中代表も向かうことに)

-…自殺をほのめかしたり、失踪したりするケースも多いのですか。

田中:残念ながら2016年、私たちが相談を受けていた仲間で、3人の自殺者が出ました。大体毎年、3人ぐらいでてしまうんです。

 福島県で起きたケースでは、あるギャンブル依存の男性が2回ほど自殺未遂を起こし、その時は一命はとりとめたんです。でも、2度目の自殺未遂のあと、精神科への入院を強く要望したのに、救急病院でそれが受け入れられず家に返されてしまって、その1週間後に自殺してしまいました。助けられたのにと思うと非常に悔しい思いです。医療・救急との連携体制の強化も含め、まだまだ啓発が必要で、社会が依存症について知っておかないと同じことが繰り返されてしまいます。

-確かに、ギャンブル依存症がどういう状態で、最悪の場合は自殺にまで至るということまでは知られていません。

田中:最終的には鬱になることが多いんですね。まず直面するのはお金の問題ですが、それが家庭に広がり、さらに会社での横領など仕事にも影響します。そうしていろいろな要素が絡み合うことで、一体何が根本的な原因なのかが見えにくくなり、解決がどんどん難しくなっていく。

 本来であれば、重篤な場合はすぐにギャンブル依存症の回復施設に入れて回復プログラムを受けてもらう必要があるのですが、家族も周りもそんな知識がないので、誰も的確に判断できないわけです。周りにもアドバイスができる人がいませんし。

-田中さんもかつては当事者の一人だったわけですが、どのような状況になるのでしょうか。

田中:一言でいえば強迫観念です。やりたくてしょうがない。そしてギャンブルをやりだすと今度は、止まらなくなる。うまく表現するのが難しいのですが、よく例えに使うのは「水疱瘡」ですね。子供が水疱瘡になると、親は「かきむしってはだめ」と注意しますよね。でも、かきたくてしょうがなくて、我慢できない。ちょっとかくとホッとしますが、一度かきだすとかきむしってしまって傷になったりする。あの感じがすごく強くなったのが依存症です。

 私の場合は競艇でしたが、ギャンブルも水疱瘡と同じで、やり始めるとホッとして、イライラが消えるんです

-勝つことではなく、ギャンブルという行為そのものが目的になると。

田中:そうですね。アレルギーと同じで、人によって状況が違うんですね。自分の場合、お酒もタバコもスパッとやめられたんですが、ギャンブルだけは自分一人ではやめられませんでした。あと買い物。この2つは行動依存なので似ているのかもしれません。ギャンブルはやめられても、買い物にシフトするケースもよく聞きます。ゲーム依存になることもあります。ただギャンブルをやめさせるだけでなく、ほかの依存症に向かわないようにも気をつけなくてはならないんですね。

 これまでギャンブル依存症の対策が進んでこなかったのは、私たちのような当事者があまり声を大きくして主張してこなかったことも原因の一つという反省もあります。これからはもっとアピールしていきたいと思っています。
(インタビューが終わるやいなや、失踪した支援者を確保した現場に向けて飛び出した田中代表。その後、無事に回復施設につなげることができたとのこと)

祖父・父・夫そして自分もギャンブル依存症という壮絶な経験をされた田中代表の一言一句には、説得力があるのと同時に、依存症対策への取り組みに確固たる信念を持っておられるのを感じました。ギャンブル依存症対策法案策定においては、よきアドバイザーとなられ、抜本的な対策が盛り込まれることを祈るばかりです。


国内でオンラインカジノをしたプレーヤーが不起訴に

2017.1.13
2016年3月に国内でオンラインカジノを利用したプレーヤーが、賭博行為として京都府警に摘発されましたが、先週不起訴が確定したというニュースが飛び込んできました。

2016年3月に発生
この事案は2016年3月10日、海外のオンラインカジノサイト(スマートライブカジノ)を利用し賭博をしたとして、その容疑で京都府警が3人の日本人男性を検挙したというものです。

摘発された3名は
摘発された3名のうち2名は公判で争うことを避け、略式起訴による罰金刑を受け入れるカタチとなっています。
略式起訴とは、実際に刑事裁判を行わず罰金を支払うことで済ませる簡素的な手続きです。
略式起訴で罰金刑になる場合は、法律上の是非を裁判で争うことなく、交通違反のように罰金刑が確定することです。要するに、軽い罰金刑に応じるカタチとなったのです。

残りの1名は裁判で争うことに
残りの1名は、京都府警によって行われた摘発が日本の法律に則っていない不当なものとして略式起訴に応じず、争うことになりました。

残りの1名は不起訴が確定!
この事案の容疑は、合法的なライセンスを取得し運営している海外のオンラインカジノを、国内においてパソコンを使ってプレイしたということです。
この不当性を主張し、今回見事不起訴を勝ち取ったのです。

日本でオンラインカジノをプレイすることにとって大きな進展
この不起訴によって、合法的なライセンスを取得した海外のオンラインカジノ運営者はもちろん、プレイをする人たちにとっても大きな進展となりました。
このように実例として不起訴となったことは、揺るぎないものであり日本市場でのオンラインカジノの歴史が大きく前進したと言えるでしょう。

不起訴となった法律上の根拠は?
不起訴となった法律上の根拠はどうなのでしょうか。日本の賭博法は賭博を提供している運営者側を処罰する法律です。プレーヤーにとっては、運営者を有罪とする捜査に付随する罪がかけられることになります。
従って、オンラインカジノは海外の合法的なライセンスを取得した業者が運営しており、運営者側を賭博罪で有罪とすることができないと分かっていてプレーヤー側のみ処罰することは不当であると争い、不起訴を勝ち得たのです。
ですので、3名が摘発されたのがいかに不当なものであったかが理解できます。

このように京都府警の摘発が、いかに不当なものか業界を挙げて主張していたことが法的にも認められ、不起訴となった実例が確定したことはとても喜ばしいことです。カジノ解禁法案施行をきっかけに、オンラインカジノに対する法整備も進めてくれることを期待したいものです。



カジノ解禁法施行でカジノ風遊戯施設が出店を拡大

2017.1.9
カジノ解禁法の施行で、カジノに対する関心や気運が高まっていますが、遊戯施設を運営するイオンファンタジー(イオングループ系)は、オトナ向けのカジノ風遊戯施設「ノジカ」の出店展開を拡大するようです。

2016年12月に1号店をオープン
カジノ風遊戯施設「ノジカ」は、2016年12月に東京都江戸川区に1号店をオープンしています。店舗面積は約150平方メートル(約45坪)で、50代のゲーム機器があります。そのうちの40台がパチスロ機となっており、事前にゲームを遊ぶためのメダルを購入するシステムとなっています。

パチンコ店との違いは
この施設は、従来のパチンコ店のように換金はできないようですが、本場のカジノと同じような店内の作りが特長です。店内の照明を暗くし、海外のカジノホールのような雰囲気を醸し出すつくりとなっています。

多店舗展開を計画
運営するイオンファンタジーは、1号店となる江戸川店の利用状況をみながら、さらに店舗数を拡大する計画です。この背景には、カジノ解禁法を含めたカジノに対する関心が高まっていると観た戦略のようです。

実際のカジノではありませんが、その雰囲気が味わえる店舗として、注目を浴びていくようですね。また、カジノを逆さまに呼んだ店舗名が妙に印象に残るようです。



カジノ法施行で注目されるオンラインカジノの依存症対策は

2016.12.30
カジノ解禁法施行で、特に注目されているのがギャンブル依存症の問題です。国内にカジノ施設がオープンすることでギャンブル依存症患者がさらに増大するとの懸念がなされていますが、オンラインカジノを含むギャンブル依存症の対策に、どのような取り組みをしているのかチェックしてみました。

ギャンブル依存症患者の実態は?
ご存じのように、日本はギャンブル大国だといわれています。それは競輪、競馬、競艇、オートレースなどの公営ギャンブルと、20兆円産業といわれているパチンコ産業があり、世界に類を見ない突出したものとなっています。これからして当然ギャンブルに興じる人は多くなっており、2014年 厚生労働省の推計によると、ギャンブル依存症の疑いのある人は、成人の4.8%にあたる536万人というデータが発表されています。海外の主要国では1-2%程度といわれていることから、その規模がいかに大きいものか理解できます。

既存のギャンブルに対する依存症対策の実態
この巨大なギャンブル大国である日本で、既存のギャンブルに対する依存症対策はどのようになっているのかいささか疑問です。536万人という依存症の疑いのある人がいるにもかかわらず、その啓蒙活動などは余り見聞きしていないのが実態のようです。

カジノ法施行を受けて、最初のギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議が開催されましたが、その時の資料に公営ギャンブルにおけるギャンブル依存症対策への取り組みが配布されたそうです。
以下首相官邸政策会議HPより

競馬におけるギャンブル等依存症への取組
平成28年12月26日 農林水産省
1.お客様への対応
〇各競馬主催者は、本人や家族等からのギャンブル等依存症に関する相談に対し、お客様相談窓口を通じて対応。
〇お客様相談窓口においては、申出のあった本人や家族との面談や、要望があれば専門的診療を行っている病院の情報提供を行うなど必要な対応を実施。
2.競馬の広告規制
社会への影響の大きい広告宣伝については、民間放送局などのメディア側に厳しい審査基準が設けられており、例えば『勝った、儲かった』など勝馬投票券の購入意欲を刺激するような表現などは、テレビCM等で使用できないよう厳しく規制。
※ギャンブル等依存症への直接的な取組ではないものの、下記の措置を実施。
3.競馬の開催規制
競馬法第3条等に基づき、年間開催日数や競走数を制限。特に中央競馬の開催については、原則土曜日・日曜日の開催に限定。
4.勝馬投票券の購入規制
〇未成年者については、競馬法第28条に基づき、勝馬投票券の購入を禁止。
〇競馬場及び場外発売所において、投票所付近に整理員を配置するとともに、場内の巡回を行い年齢確認を実施。
〇インターネット投票においては、インターネット会員への加入時に身分証明書等での年齢の確認を実施。

以上は公営競馬における依存症対策への取り組みですが、この他競艇、競輪、オートレースにおける取り組みの資料もアップされてあります。
競艇:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/gambling_addiction/dai1/siryou8.pdf
競輪・オートレース:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/gambling_addiction/dai1/siryou6.pdf
ただ実態は積極的な取り組みをやっているとは言い難く、逆にウィンズなど、場外馬券(舟券)売り場の拡充を図るなどの現実があります。要は抜本的な依存症対策が講じられていないというのが実態のようです。

今回のカジノ法施行が契機
今回のカジノ解禁法施行が契機となり、依存症対策への関心が高まったことは良いことです。カジノを含む総合的なギャンブル依存症対策への取り組みを真剣に議論し、欧米並みの依存症比率に持って行く必要があるようです。

オンラインカジノにおける依存症対策への取り組みは
オンラインカジノでは、既にその対策を導入しており、このサイトで紹介しているオンラインカジノでは、防止策が講じられています。

ベラジョンカジノを例に挙げてみると、
プレーヤーがメールにてその申し出をすることで以下のコントロールを実施しサポートしています。
・お客さまアカウントの凍結-(7日間、30日間、ずっと)
・賭け金の制限-最大負け金額、1時間当の最高賭け金

以上のようにユーザーが安心してプレイできるように、射幸心を抑えることを目的としたプログラムを設定しています。



カジノ法施行でカジノ施設関連銘柄が注目!

2016.12.28
26日カジノ法案が施行され、実施法案の策定へと進む中、国内でのカジノ施設オープンへの期待が高まっていますが、カジノ施設関連銘柄も注目されています。

カジノ関連銘柄とはどのような産業?
日本でカジノ施設がオープンされることになれば、その関連した企業が当然注目されます。施設を建設する企業はもとより、スロットマシンなどのゲーム機器メーカー、お札を数えたりなど、金銭管理をするシステム企業、そしてカジノを運営する業者が最も注目されています。

国内カジノ関連銘柄は?
日本で世界のカジノ施設に納入実績がある企業を紹介すると、紙幣を鑑別したり、数えたりする器械を製造するテックファーム(東証JASDAQ)や日本金銭機械があります。
この両社は、カジノ法案の可決に至ったことで株価が上昇ししましたが、現在は落ち着きを見せています。テックファームは日本金銭機械の米国子会社と提携して携帯を利用した決済システムを開発しており、日本金銭機械はカジノ向けの紙幣鑑別機で米国で高いシェアを持っています。

スロットマシン製造メーカーは
この関連株はセガサミーとオーイズミがあります。セガサミーは、パチスロ機最大手のサミーを傘下に抱え、韓国カジノでもリゾート開発の実績を持っている企業です。オーイズミは、パチスロ機を含め、メダル計数機の最大手メーカーとしても知られています。

大元のカジノ運営業者は
カジノ法案は単にカジノ施設だけではなく、リゾート施設やホテルなどの宿泊施設も含めた統合型リゾートとして計画されています。その中でカジノを運営する運営業者が大きなポイントとなります。カジノ関連銘柄で大きく左右するのがこの運営業者になるのです。そういった点から狙うとすれば、アメリカの運営業者の関連株が注目されます。

アメリカのカジノ運営業者は
ラスベガスを中心に、アメリカのカジノ運営業者はマカオやシンガポールでも運営実績を持っており、日本でカジノ施設がオープンすることになれば、当然そのような業者が参入の機会をうかがってくるでしょう。その中で最大手となるカジノ関連銘柄がラスベガスサンズ(LVS)やウィン・リゾーツ(WYNN)、MGNなどです。これらの企業を中心としたライセンスの取得に乗り出すことが予想されています。

カジノ関連施設の開業には、実施法案の可決・成立という大きな課題も控えており、その時期は詳細ではありませんが、東京オリンピック後には、急速に進んでいくことが予想され、2022年頃には国内数ヶ所の施設でオープンする日が来るかもしれませんね。



元力士 貴闘力がカジノ法案可決を受けギャンブル依存症を語る

2016.12.23
カジノ法案が国会で可決・成立されたことを受け、元関脇の貴闘力さんがギャンブル依存症について日経のインタビューでコメントされています。
今年3月にもこのページで紹介した貴闘力さんですが、ギャンブル依存症に陥った貴重な経験を語られています。
以下日経電子版「NIKKEI STYLE」より

――日本でもカジノが解禁される見通しになった。
 「反対でもないし、賛成でもない。やり方次第だ。やるからには野党からも賛同してもらえるような方法でやるしかないだろう。カジノはみんながハッピーになるわけではない。負けて寂しくなる人間もいれば、収益で助かる人間だっている」

 ――ギャンブルは何でもやったと聞いた。
 「日本にはパチンコ、競馬、競輪、オートレースもあり、ギャンブルをしようと思ったら朝から晩までできる。カジノも数あるギャンブルのうちの1つと考えられるかもしれない。でも、競馬も競輪も時間で区切られるが、カジノは24時間エンドレス。かーっとなって全財産なくすこともあるだろう」

 ――ギャンブルにのめり込んだきっかけは。
 「賭け事好きだった父には反発していた。俺はギャンブルなんてしないで、まじめにこつこつお金をもうけると思ったけど、そうはいかなかった。部屋に入門後、周囲にギャンブル好きの人がいた。ギャンブルは悪いというイメージはなく、自分も当たり前のように始めた」

 ――海外のカジノにも行った。
 「海外は巡業でしか行く機会がなかった。英、仏、オーストリアと、海外のカジノと呼ばれるところにはほとんど行った。巡業の合間に観光には行かなかったけど、カジノは一日中やっていた。オーストラリアなら差し引き5500万円勝ったし、マカオでも勝った」

 ――常に高揚感を求めていたのか。
 「そうかもしれない。土俵に立って勝った時と、ギャンブルで勝った時の高揚感は似ている。勝ってうれしいのは何だって一緒。でも物欲はあまりない。いい時計をしよう、いい服を着よう、いい家を建てようっていう思いはない。それがあったほうがよかったんだろうけどね」

 「ギャンブルをやめようとはしょっちゅう思っていた。なんてバカなことをしてるんだろうって。だけど勝った経験が忘れられない。勝ったら勝ったで、もうけを種銭としてまた賭けるから同じ事の繰り返し。これまでにギャンブルに突っ込んだ金は5億円。もっと多いかもしれないけどよくわからない。金はいろんなところから借りていた」

 ――ギャンブル依存症という言葉がクローズアップされている。
 「俺は自分が依存症だと思っていなかった。でも医療機関を受診したら、すべてのチェック項目に引っかかった。20問あって全問正解のパーフェクト。依存症になるとなかなか治りきらない。俺が治ったかというと、まだギャンブルをやめて2年しかたってないしわからない。今後またやらないとも限らない」

 「ギャンブルを絶っても禁断症状はある。いらいらすることがある。もうちょっと心に余裕があればいいんだけど。ギャンブルで勝った夢はよく見る。負ける夢は見てもおもしろくないでしょ」

 ――現役引退後、野球賭博への関与が発覚し、日本相撲協会を解雇された。妻との離婚をへて、飲食店の経営を始めた。
 「2013年末に従業員の給料を払えなくなりそうになって、いよいよギャンブルはやめた。これまでに焼き肉や居酒屋など11店を手掛けて、店長が独立した店もある。自分の力というよりも、働いてる人の頑張りしかない」

 「もうかったときは楽しい。商売は101勝100敗でも勝ちなんだ。101勝0敗なら無敵だろうけど、そうはいかない。経営は軌道にのってない。ちょっと蹴られたら吹き飛ぶよ」

 ――親類や知人から借金をしてでもギャンブルを続ける人は少なくない。
 「借金をした人がカジノをできないシステムをつくってしまえばいい。親や家族の申し出があったり、消費者金融に借金があったりしたら、入場できないようにする。IDカードをつくれば、誰が勝って誰が負けたのかもわかるわけだから」

 ――ギャンブルがきっかけで転落する人が出てほしくないと。
 「そうそう。依存症で寂しい思いをしないように、笑ってギャンブルできるような……ってなかなかないよね」 

ギャンブル依存症は自分ではなかなか気付かないという実態が、自分の経験から如実に語られています。ほとんどの人が気付かないまま、深みに入るという恐ろしさがある依存症は、IR実施法案策定へむけ、十分な対策が講じられることを期待します。

出典 2016.12.23付 日経電子版「NIKKEI STYLE」よりより
http://style.nikkei.com/article/DGXLASDG20H7E_S6A221C1000000?channel=DF280120166594&style=1&n_cid=NMAIL003



LINEで野球賭博 賭け金1年間で10億円か-会社役員ら4人逮捕

2016.11.16
警視庁は15日、会社役員を含む4人を、プロ野球を対象にした野球賭博の 疑いで逮捕しました。

逮捕容疑は賭博開帳図利の疑い
今回逮捕されたのは、東京都目黒区の会社役員が賭博開帳図利の疑いで逮捕され、暴力団幹部を含む3人が客として野球賭博を繰り返していた常習賭博の容疑で逮捕されています。

プロ野球を対象とした野球賭博
この野球賭博は、昨年プロ野球15試合の勝敗を予想する野球賭博を行った疑いでの検挙となっていますが、他にも高校野球などでの賭博行為もあっているようです。

年間10億円以上の賭け金が
この野球賭博は、一口1万円の賭け金で行われ、プロ野球や高校野球を対象に賭けられ、年間10億円以上の賭け金が動いていたとみられています。

LINEやショートメールを使って行う
プロ野球や高校野球を対象にした野球賭博は、無料通信アプリの「LINE」やショートメールを使って行っていたとされ、SNSの使われ方が広範囲になっていることが分かります。

たびたび摘発される野球賭博ですが、その賭け金などの金額は、いつも高額なものとなっています。ギャンブルはそれだけ需要と供給があるということを改めて認識させてくれた事件のようでした。

出典 2016.11.15付 日テレNEWS24より
http://www.news24.jp/articles/2016/11/15/07346505.html



イギリスのオンラインカジノとスポーツブックにおける最新の革新

2016.11.04
イギリスは、オンラインカジノやスポーツブックにおける先進国です。オンラインカジノとスポーツギャンブルの現況について、イギリスのマーケティング企業より最新のニュースがが届いたので、ご紹介したいと思います。

オンラインギャンブルの最先端を走るイギリス
オンラインカジノの革命によって世界中のゲーマーが以前は普通に経験できなかったような様々なゲームを楽しめるようになった。

そのなかでも、最新のテクノロジーを使いよりリアルで面白いプレー経験を提供する会社が多数出現したことにより、近年オンラインギャンブルの最先端を走っているのはイギリスである。

イギリスと日本のギャンブルにはたくさんの共通点があるといえども、少しカルチャーショックを受けてしまうような違いもある。

パチンコの技術進歩が日本で人気のギャンブルとなっている
パチンコの技術的な進歩はパチンコが日本で人気のあるギャンブルであり続けることに一役買っているが、英国のオンラインカジノが提供するような便利で多様性のあるサービスに張り合えるかどうかは疑問である

英国でオンラインカジノが大きな話題を呼んだ理由とは?
ブラックジャックやルーレットのような有名な欧米のギャンブルゲームがコンピュータースクリーンのために再現された巧みな手法こそ英国でオンラインカジノが大きな話題を呼んだ理由である。

日本のゲーマーがヨーロッパの最新オンラインゲームを楽しめる背景
もしかしたらイギリスでは日本よりも賭博規制が緩和されていることが理由かもしれないが、イギリス企業がオンラインカジノのルネサンスの最先端を走り続けているようである。ありがたいことに日本のゲーマーがこのようなヨーロッパのトップオンラインギャンブルゲームを楽しめるのはRoyal Vegas Casinoのようなサイトのおかげだ。

Royal Vegas Casinoではブラックジャックやルーレットゲームだけでなく、ビデオポーカーや豊富な種類の洗練されたスロットゲームでも遊べる。

ライブカジノも楽しめるカードゲーム
ビデオポーカーは特に最新のHDビデオテクノロジーを駆使し、プレーヤーがリアルタイムでライブのトーナメントに参加することも可能で、ギャンブルの未来を新たな次元へと導いている。ポケモントーナメントも色あせて見えるようだ。

イギリスのスポーツブックは日本と段違いの面白さを提供!
なにもオンラインカジノだけがイギリスのゲーム会社の取柄ではない。たくさんのサイトがスポーツギャンブルでも大きな革新を見せている。トップのサッカー試合においてもゲーム中の賭けや魅力の無料ベットオファーなど、日本のスポーツギャンブルとは段違いの面白さだ。

日本では競馬や競輪、バイクレースや競艇などに限られるが、イギリスではサッカーやクリケット、更には政治家やポップスターまで賭けにできる。

日本がイギリスに追いつく日が来るかもしれない・・・
しかし、Lucky Nugget Casinoのようなサイトのおかげで日本のゲーマーやギャンブルファンがより良いアクセスを手にするのを見るからには、日本のギャンブル業界がイギリスに追いつくのもそう遠くないことを願っている。



Booking.com Japan ラスベガスとマカオへの旅行目的TOP10

2016.8.18
世界最大の宿泊予約サイト「Booking.com(ブッキングドットコム)」の日本法人である、Booking.com Japanでは、家族でも楽しめる世界のカジノリゾートについてまとめを発表。

まずは、「ラスベガスへの旅行目的トップ10」、「マカオへの旅行目的トップ10」について発表。データは、ブッキングドットコムの9,900万件以上ある口コミから算出しています。

ラスベガスへの旅行目的トップ10
1. エンターテインメント   6. 観光
2. ギャンブル        7. 雰囲気
3. ナイトライフ       8. レストラン
4. 買い物          9. 人間観察
5. 食事           10. シティウォーク

マカオへの旅行目的トップ10
1. ギャンブル        6. 観光
2. 食事           7. 建築
3. リラックス        8. エンターテインメント
4. 買い物          9. 歴史
5. グルメフード       10. 屋台

やはり、両エリアともギャンブルの人気は高いですよね。他には食事や買い物など、家族で楽しむものが上位となっています。
特にマカオは、日本から近いということもあり、ギャンブルを目的とする旅行者が多いようですね。



アメリカニューヨーク州 全米で4番目のオンラインカジノ合法化へ

2016.7.06
アメリカでは基本的にオンラインカジノは法的に禁止されていますが、徐々に合法化の動きが加速しています。

ニューヨーク州でも可決
米ニューヨーク州内にある11ヶ所の「Racino(競馬場に隣接して設けられたカジノ)」において、オンラインゲームのライセンスを付与する法案がニューヨーク州上院で可決されました。

アメリカで4番目の合法化の州
このアト、下院でも法案が可決されると、ニュージャージー州、デラウェア州、ネバダ州に次ぐ4番目の州としてRacinoでのオンラインゲームができるようになります。

アメリカの現状は?
アメリカでは、ほとんどの州が公営の宝くじや競馬、議会で承認されたカジノ以外でのギャンブルは許可されていませんが、世界的なオンラインカジノの普及に伴い、こうした動きが活発化しているようです。

アメリカはラスベガスに代表されるギャンブル大国のイメージがありますが、日本各地にあるパチンコやスロットの普及までには及ばず、オンラインカジノに関しても規制されているのが現状のようです。ただ、今後は他の州でも法規制が解除されていくのは、時間の問題かもしれませんね。



国内オンラインカジノ運営業者を逮捕、全国初の摘発、真相は?

2016.6.11
また衝撃的なニュースが飛び込んできました。3月にオンラインカジノ利用客を検挙した京都府警が、今度はオンラインカジノサイトを運営し、客と賭博した常習賭博容疑で10日、運営者5人を逮捕したと発表しました。

逮捕容疑はポーカー賭博をオンラインで運営
今回の逮捕容疑は、5人が共謀して大阪市天王寺区に事務所を設け、オンラインカジノ「ドリームカジノ」を運営し、平成25年12月から平成28年3月にかけ、ネット上で複数回にわたり不特定多数の客を相手に、ポーカーの賭博をしたというものです。

全国初の摘発
今までの運営業者の摘発は、国内に店舗を構えカジノを運営していた業者でしたが、今回の摘発は、無店舗型のオンラインカジノ運営業者ということで、全国初となります。

ユーザーがプレイしていたのは?
この業者がオンラインカジノで提供していたカジノは、ポーカーやルーレットなどで、自宅などのパソコンからネット上で賭博ができる仕組みとなっています。

摘発された業者の規模は?
逮捕された運営業者は、平成24年11月にオープンしたとみられています。会員数は全国に約9,500人、賭け金の総額は今まで19億26百万円にまでのぼるとみられています。

逮捕に至ったきっかけは?
ドリームカジノはカジノ運営が合法であるオランダ領キュラソーで営業許可を受け、運営しているとサイト上で表示していましたが、京都府警の調査では、サポートは日本語のみで行われていたことなどから、国内で運営していると判断され今回の摘発になったようです。

報道から判断すると
この報道に関し、まだ具体的な詳細が不明な点などもあり、真相が分かりかねますが、報道を見る限り、違法といわざるをえないようです。それは国内に拠点を構えてカジノを運営することは、現在の法律において違法行為であるからです。

このサイトで紹介しているオンラインカジノは?
このサイトで紹介しているオンラインカジノは、日本国内ではなくイギリスなど、海外に拠点を置き運営している企業です。したがって、運営は厳格な審査のもと、その国の政府が認可し、ライセンスを取得して運営されています。

それらの企業はヨーロッパで著名なサッカーチームのユニフォームにスポンサー名を載せたり、TVCMを放映したりして、社会的にも認知されている企業です。

ですので、違法ではないオンラインカジノ企業のサイトであるので、日本国内でも法的に問題なく安心してプレイできるものです。

出典 2016.6.10付 産経WESTニュースより
http://www.sankei.com/west/news/160610/wst1606100039-n1.html



「賭博は犯罪なのか?」スポーツライター玉木正之氏の時評

2016.4.18
一連のスポーツ選手などによる賭博行為により、改めて日本社会における賭博の議論がなされています。
スポーツライターまた評論家でもある玉木正之氏が毎日新聞の時評・点描欄においてオピニオンが掲載されています。

イギリスの例を紹介
イギリスでは、1960年(昭和35年)に「賭博解禁法」が施行され、ブックメーカー(スポーツを中心とした未来の結果・出来事の予想)が合法化となり、違法な業者が淘汰され、健全なブックメーカー市場を形成、社会生活に浸透している。

イギリスでもギャンブル依存症の問題が
イギリスでもギャンブル依存症の問題はあるが、患者のケア・治療のシステムと病院などの施設は、ギャンブル事業者に課す特別税を徴収することで運営されている。

日本の現状は?
日本では賭博行為は犯罪として禁止されているが、競馬、競輪、競艇、オート、宝くじ、totoなど、一部のギャンブルが公営で認められている。
この他パチンコやスロットでは現実として換金が行われており、一部公認・一部黙認といった状況となっている。

反社会的勢力の利益の根源に
このような日本の現状は、アメリカ禁酒法(1920-1933年)の時代と似ており、国が国民の欲求を禁止抑制することで反社会的勢力の利益源を生み出す構造を作り上げる結果となっている。

日本でも健全な賭博ができる環境を
玉木正之氏は、日本のアスリート達が賭博に手を出したきっかけが、海外での合法カジノということなら、「日本でも健全な賭博のあり方を考える必要があるかもしれない」との結論を述べています。

このように、スポーツブックを含む合法カジノでは、日本は後れをとっているとも言えます。既に世界では127カ国、先進国OECD加盟国では、ノルウェー、アイルランドそして日本を除く31カ国がカジノを合法化しています。
日本ではデメリット(社会コスト)ばかりが表面化し、経済効果や地方創成、産業振興、税収の増大など、社会コストを上回るメリットがある総合リゾート(IR)の実現が必要となるようです。
これにより、経済停滞、人口減などの問題を抱えている日本を再生させる大きなキーファクターとして、政府の積極的な法整備を期待したいところです。

出典 2016.4.16付 毎日新聞「時評・点描」より
http://mainichi.jp/articles/20160416/ddm/035/070/064000c



スポーツ選手 違法賭博行為の背景とは

2016.4.11
プロ野球選手やバトミントンの著名な選手による賭博行為が相次いでニュースとなっています。
このスポーツ選手による賭博問題を著名人が色んな視点から分析、コメントされています。

スポーツと賭博は親和性がある
スポーツ選手は、常に勝利を目指しストイック性が高まっていくと言われています。それがハイレベルなものになればなるほど、はまり込んでいくことから、賭博とスポーツは確かに親和性があるというふうに分析しています。勝負に徹することからギャンブルにはまる危険性があると言うことでしょう。

スポーツの特殊な業界構造
一連の賭博問題は、日本のスポーツに根ざしているタニマチ文化だとも指摘されています。スポンサーとなる人たちの一部にはその方面に詳しく、一緒に連れ出してそのような遊びを覚えさせる。スポンサーである以上断りにくく、その世界を知り、また後輩を誘い出すことになる。後輩は上下関係から断ることができ無い状況となる。そのような構造が生まれ、スポーツ選手は一般人よりも違法賭博に触れやすい体質と指摘されています。

高額の収入や賞金もあだに
プロスポーツ選手はもとより、プロ化されていない競技選手も各種大会など、高額賞金が得られるようになり、一般人よりも高額の収入を得ることで金銭感覚がしまっていることも指摘されています。

社会スキルの未熟さ
野球界やバトミントン界も含め、社会に出たばかりの選手に対する教育の必要性を説く識者もいます。社会的なスキルが未熟な選手には、競技団体やチームなどがしっかりとした教育と、違法賭博行為や反社会的勢力との交際などの危険性を徹底してレクチャーする必要があるようです。

金儲けを企む人たちの標的に
他の記事でも述べたように、現在はスマホを中心として、カンタンにカジノゲーム(お金を賭けない合法ゲーム)がプレイできる環境になっており、その延長として、気軽に外国のランドカジノを楽しみ、国内でもだめと分かっていながらつい手を出してしまうことが背景にあるようです。そして、そのような行為に発展したとき、金儲けを企む人たちから標的にされ易いということです。それは、お金を持っているからです。当然違法賭博で金を使わせて儲けてやるという輩が周りにいる、ということを忘れてはならないようにしたいものです。

このように、違法賭博は日本の閉鎖市場が続く限り、合法的なランドカジノが日本でも解禁されるまでは無くなることはないと思います。合法化の動きは、IR関連法案の可決の方向性と相まって現実味を帯びた流れにはなっているようですが、まだまだ課題はあるようです。
そういった意味から、オンラインカジノは、日本で遊べるお金を賭けたゲームとして、よい意味で拡がりを見せてくれることを期待しています。



五輪バドミントン金候補と元代表が闇カジノで賭博!

2016.4.7
また違法賭博のニュースが飛び込んできました。
リオデジャネイロ五輪のバドミントン男子で日本代表入りが確実視される世界ランキング4位の桃田賢斗選手と、2012年ロンドン五輪日本代表の田児賢一選手が東京・墨田区の違法な闇カジノ店(15年3月に警視庁が摘発)に出入りしていたことが判明しました。
 NTT東日本広報部は「両選手に確認した結果、ともに『闇カジノ店に行ったことがある』と認めた」と回答したそうです。

以下産経ニュースより

リオデジャネイロ五輪のバドミントン男子で日本代表入りが確実視される世界ランク4位の桃田賢斗選手(21)と、2012年のロンドン五輪で日本代表だった田児(たご)賢一選手(26)=ともにNTT東日本所属=が東京都墨田区の違法な闇カジノ店=平成27年3月に警視庁が摘発、閉店=に出入りしていたことが6日、分かった。この店の元経営幹部や常連客らが、産経新聞の取材に「大金で賭博をしていた」と証言。NTT東日本広報部は「両選手に確認した結果、ともに『闇カジノ店に行ったことがある』と認めた」と回答した。

 闇カジノ店は暴力団の資金源になっているとされており、今後、リオ五輪の代表選考に影響を及ぼす可能性がある。

 闇カジノ店の元経営幹部の男性(47)によると、田児選手は26年12月ごろ、客引きの紹介で、違法なバカラ賭博を行っていたJR錦糸町駅に近い同店を訪問。約1週間後、田児選手の紹介で桃田選手が訪れた。この男性は「2人とも頻繁に来ていた。田児選手は多いときは100万円単位、桃田選手は数万~数十万円単位で賭けていた。最終的に2人で計1千万円以上は負けていた。ラケットを持った十数人の後輩らしき男女を連れてきたこともあった」と証言した。

▼内容の続きはこちらから
 http://www.sankei.com/affairs/news/160407/afr1604070006-n1.html

今や、一般人をはじめ、プロ野球などのスポーツ界からも違法賭博に関するニュースが絶え間なく報道されています。

スマホを中心とするビデオゲームの普及で誰もが手軽に遊べる時代となっており、その延長として抵抗なくスムーズに入り、プレイするような背景があるようです。

「軽いノリの感覚で遊んでしまった。」と感想を述べる選手もいるくらいです。昔のような博打というイメージではなく、ゲーム感覚で遊ぶという人が増えているのかもしれません。

日本でもIR法案を含む合法的な処置をとり、いち早く気軽に遊べるようになってもらいたいですね。



元力士 貴闘力 ギャンブル依存症を激白

2016.3.26
フジTV系「ダウンタウンなう」25日放送分にて、元力士の貴闘力が出演。ギャンブルにのめり込み、依存症の恐ろしさを語ってくれました。

奥さんとも離婚
貴闘力は幕内優勝の経験もあり、引退後も親方として相撲協会内で従事していましたが、韓国などのランドカジノにはまり込み、借金地獄となり、奥さんとも離婚、協会からも解雇されるなど、どん底の生活へとすすむことになりました。

借金は5億円にも
きっかけは、オーストラリア巡業で現地のカジノで8000万円もの大勝ちをしたことからのめり込み、韓国カジノへは毎週1回通うようになったそうです。当然賭博師の錯誤に陥り、全財産をはたき、家の家賃も払えない状況となり、親方(大鵬部屋)の家に居候する羽目にも。終いには借金が5億円にも膨らんだとのことです。

野球賭博にも手を出す
さらに、野球賭博にも関わったことを激白。暴力団などが関与したものでは一切無く、野球界や角界を辞めた人が飲食店を経営しているところに集まった仲間同士で始めたそうです。罪の意識よりも軽いノリのような感じでスタートし、賭け金がふくれあがっていったそうです。

メールなどでのやりとりは一切せず、口張りという口頭だけのやりとりで賭け、賭け金は振込ではなく、テーブルの下から手渡しでやりとりする方法など、その実態を赤裸々に語りました。

自覚を持って生活
現在はあれから7年が経ち、一切ギャンブルはやっていないとのこと。また、従業員100人を抱える飲食店のオーナーでもあり、自覚を持って生活していること。そのため大金(現金)は持ち歩かず、いつも5~7千円くらいしか持っていないということを話していました。

セミナー講師としても活躍
このようにギャンブルでどん底を味わった人間だからこそ、その怖さが分かり、現在はギャンブル依存症などのセミナーの講師としても活躍しているそうです。壮絶な人生を歩んできた貴闘力。私たちにその教訓を語ってくれ、改めてギャンブルの怖さを再認識させてくれました。



ネットカジノ利用客が逮捕された真相は?

2016.3.12
10日、海外のオンラインカジノサイトを利用し賭博をしたとして、京都府警が3人の日本人男性を逮捕したとの報道がありました。
オンラインカジノの紹介サイトを運営しているものとして見逃すことができないニュースですが、その真相とはどうなのでしょうか

スマートライブカジノの紹介サイト
まず、逮捕された客がプレイしていたネットカジノサイトは「スマートライブカジノ」という、日本では新しいサイトの一つです。

当サイトでは紹介していないネットカジノですが、スマートライブカジノで検索してみると、複数の紹介サイトがヒットし、積極的に取り扱っていました。

上位にヒットした紹介サイトは既に一時閉鎖や完全閉鎖の処置をしていましたが、引き続き紹介しているサイトも多く見受けられました。

スマートライブカジノというネットカジノは?
スマートライブカジノは、Smart Gaming Group社という英国で登録(登録番号05849825)された会社が運営しています。

そのライセンスは、マルタ共和国で発行された第4級ライセンスを保持するNet Entertainmentのシステムを使用しています。

今回摘発の対象となったライブデューラーカジノは、英国内でUK Gambling Commission(英国賭博委員会)の規制をうけており、そのライセンスを取得しています(登録番号000-002715-R-103240-005)

スマートライブカジノへ問い合わせしてみました。
今回の事件を踏まえ、早速スマートライブカジノのサポートセンター(JPsupport@smartlivecasino.com)へ問い合わせをしました。
そしてサポートセンターより回答が寄せられました。内容は以下の通りです。

お問い合わせ頂きありがとうございます。
こちらといたしましても、ニュース以外の情報は一切なく、詳細などはこちらでは把握できておりません。
弊社は英国ギャンブル協会のライセンスを所持し、合法的に運営しておりますので、弊社のゲームをすることは違法ではございません。
なお、当カジノはゲームプレイを強制するようなことは御座いません。ご不安であればプレイはされない方が賢明かと思われます。
その他何かご不明な点がございましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。 敬具

今回の逮捕に踏み切った違法性とは
京都府警が3人の逮捕に踏み切った違法性について考えてみたいと思います。
日刊スポーツなどの記事から推察すると、ディーラーが日本人だという点と、日本人ディーラーが稼働していた時間が日本時間の夕方から深夜に設定されている点が日本国内の日本人客に向けた違法行為と判断し、立件に踏み切ったということです。
この記事で見る限り、拠点は英国にあっても、日本人のディーラーが時間を考慮して開帳した日本人向けの賭博行為として判断。国内で行われている賭博行為として今回の摘発になったのが大きいようです。
※このサイトで紹介しているオンラインカジノのライブカジノは、日本人ディーラーはいません。

日本へ進出しているオンラインカジノの見解
当サイトで紹介しているネットカジノの一つである「ベラジョンカジノ」からは、今回の件における見解があっています。

ベラジョンカジノは株式上場企業であり、投資家からの影響力も大きく、法律上の責任やコンプライアンスに則った企業体制など、その社会的責任は大きいものがあります。ですので、日本進出の際、国際的にオンラインカジノは違法と判断されいるにも関わらず進出した場合、重大な経営の問題となり、投資家に多大な損失を与えることになります。

そのため、日本市場における法律を含めた厳密な精査のもと、違法性となる証拠が無いという判断で進出しています。

今回の事件に関してはベラジョンカジノとは違うオンラインカジノのため、具体的な内容は分からないものの、賭博法の解釈を超越したものだと捉えているようです。

この件で、日本で法律的な問題に発展したとしてもベラジョンカジノの正当性を主張する体制も整っているとのことです。

実態は不明
今回の件においては、まだ実態が分かっておらず、どのような運営をしていたのか?、資金の流れはどうだったのか?...などという違法となる賭博行為に繋がるものだったかは解明されていません。

要は日本国内で胴元のような存在があったのか、国内でお金の動きがあったのかなどが気になるところです。

当サイトで紹介しているネットカジノは
当サイトで紹介しているオンラインカジノは、社会的にも信用があり、メディアでも取り上げられている健全なサイトです。これらのサイトが全て違法という判断を日本の警察が下した場合、大きな国際問題にも発展しかねません。

今回の摘発で、グレーな部分があるかとは思いますが、早く真相が究明され、今まで通り安心して楽しめるようになって欲しいものです。



タバコの次に規制されるものを予想 1位となったのは?

2016.3.8
世の中の話題や気になるネタを独自調査で深堀りし、その結果を記事にして毎日配信しているニュースサイト「しらべぇ」がオトナの嗜みの中で、たばこの次に最も規制されると思うものを調査。その結果が発表されています。全国の男女1332名に予想してもらった結果は、
タバコの次に規制されると思うもの
1位 出会い系 25.5%
2位 規制されない 16.1%
3位 お酒 15.1%
4位 パチンコ 14.9%
5位 風俗店 13.6%
6位 AV・エロ本 6.8%
7位 公営ギャンブル 4.8%
8位 それ以外 3.2%
データ出典:「ニュースサイトしらべぇ調べ」

この結果は正直以外でした。1位の出会い系は4人に1人が最も規制されると予想しています。やはり犯罪に絡んだ事件が頻発し、規制の意識が高いようです。

オンラインカジノに関連があると思われるギャンブル系はパチンコが4位にあるものの、以外にも規制の声は低いようです。公営ギャンブルは、自治体が運営していることもあり、財政面からも規制する意識は抑えられているようです。そして、出会い系に次いで2位となったのが“規制されない”です。これもさほど規制が必要ではないという考えの人も16.1%いるのも注目です。

ギャンブルは、違法性のものは別として、私たちの生活において切っても切れない関係にあるようですね。
しらべぇのウェブサイトはこちら